最近、バイト生がW氏が戻ってきた。
久々の出勤なのにも関わらず、特に業務を忘れた様子もなくテキパキこなしていくW氏。最高だぜ…。
加えて、サービス二課から我が課に数ヶ月前(この記事確認したところ、多分5月か6月時点で)異動してきた社員T氏、ようやく我が課から異動になってくれ非常にありがたい。
というのも、2ヶ月くらい前から、マジでコイツ一体どこの課に所属してんの?といった動きで事前計画なくあちこち行くもんだから(これは所長が掛け持ちさせようとしたのも悪い)、人員として扱いに困っていたのだ。
そんな奴でも繁忙期中は人が足らなすぎて必要だったから、目をつむりつついかにコイツを動かすか考えていたわけだが(あえて業務を溢れさせコイツのところに流れていくようにしていた)、もうこいつ無しでも問題なく回るのだ。ならば扱いにくく邪魔なだけ、マジでいっそいなくなってくれと思ったし、そんな状況でしょうもないミスもするもんで、我が課のパート勢にまでちょいちょいしわ寄せがいっていた。
そんなわけで所長に、
ほとんど我が課(サービス三課)におらず、二課にいる動きを6割占めていて、自課パート社員からの苦情もあるし、こっちもこっちでいるんだかいないんだかな人員としてどうすりゃいいかマジで困るから、
いっそコイツ異動させて自課から消してくれ
といった感じのことをめちゃくちゃ丁寧な文面で(繁忙期も過ぎ去り人員も戻りつつある中都合の良い話かとも思いますが…的なことも付け加えつつ)、T氏異動ご検討願いのメールを送ったところ、既に所長考えていたようで、翌々日には配送工事課への異動が決まっていた。
※ちなみにだが、この記事で言ってることと今回めちゃくちゃ矛盾しているようだが、実際繁忙期真っ盛りまではただ1人の出勤者として、急なシフト変更等ではT氏は普通に扱いやすかった。忙しすぎて質とかもうどうでもいいというほどだったというのもあるが。本当に2ヶ月くらい前から、である。コイツ飽き性っぽいからな、まじで彷徨くんだよな。せめて所長やほか管理職勢が、なんか言えばいいのにコイツら叱るということを基本しないからな。
正直配送工事課はカースト上位なため、コイツ調子乗らんか…とか、真夏の暑い時期に行けよ、とも思ったが、現状は配送工事課と倉庫で4:6になりそうで、その調子に乗る懸念に関しては杞憂で終わりそうだ。
とまあこれで、当日にならんとどこの課にいるのかわからん奴のためにシフト組みで面倒くさく頭を回転させなくて良くなったので、来月シフトからは楽になる。良かった。
そして繁忙期前に望んでいた準社員KG氏の戻りが確定。
やっとかよ。
つか、いや今ちゃうけどな、もっと前だったやろ…とも思うが、来年繁忙期にいるんならいいんじゃないかね。
修理業者が持ち込むミス修正処理だとか、部品がいったいどこへ…みたいな捜索業務が少しでも我輩の手から離れるなら、もっとブログ記事の文面を書くのに注力できるだろう…と思いたい。