先日、
この記事でお伝えしたように、当たりと言える派遣子氏が、やって来たが、
やって来たが、
辞めることになった。
つかまだ一ヶ月経ってないんだぞ?嘘やろマジで…今から本番なんやが…。
曰く、介護で、とのことらしいが、多分建前やろなぁと思っている。
いやだって、働き口探してて、その前から介護はあって、入ってすぐ辞めるって、いやじゃあ仕事しなくてよかったんか、となれば絶対そうではなかろうし、おそらくまた別の仕事を探すんだろうし…とにかく理由としては変なのだ。
つまり、単純に合わなかったんだろう。※急に何かがあったとかならまず仕事を休むはずだ。だがそんな様子もない。どう考えても他に行きたいのだ。
というかもしかしたらこの職種自体が介護と両立には向かないとも言える。変なストレスあるしな。
まずその前に、最近時間短くしたいとも言ってきていたので、その時点でなんかマジで辞めそうやなと思ってはいたのだが、まさかのマジだった。
本能的嫌な予感ってのは、当たるもんなんだな。
ちなみに介護休業をとっていたパート社員は戻ってきたが、実家へ高頻度で行ったり来たりで結構キツイらしく、結局戻ってきて数日で月就労日数を10日にすることになった。ほぼおらんやん(´;ω;`)
経緯としては、この日休んでいいですか、とか訊いて来ることが増えてきたのと周囲の噂からキツそうというのを聞いてたので、無理しないでくださいね、駄目とは絶対に言わないんで、と言ったところ*1、じゃあ…月10日出勤にしてもいいですか…?と返ってきた、という感じだ。
ちょっとそれは遠慮なさすぎじゃね!?と、あまりの急さに、ビビって声が裏返りそうになったが、あんなこと言った手前「い、良いですよ(^o^;)!!」と首を縦に振るしか無かったわけだが…。まあもうしゃあない。しゃあないのだ。
加えて不眠パート社員が時短勤務にもなったし、度々休むことも多いし、コロナ濃厚接触で休む人もいるし、
今年、非常にまずい。
マジで、まずい。
欠員以外のなにものでもない。
まあ一応最近サービス二課の我輩の後輩T氏(この記事最後の方で、遅刻して落ち着くために風呂入ってたとか抜かしてたアホ、今も名残あり)が、うちの課に異動して来た感じではあるがそれでも普通にマイナスである。こいつ一人で補えるような欠員状況じゃない。
それでも無情に繁忙期はやってくる。
我輩は果たして、2022年を生き残れるのだろうか…。
ああ神よ、救いたもれ…
アーメン。
*1:基本的に本気でそう思っている。我々はなんのために働いているか。会社のためではない。己のため、己の私生活のためだ。それを私生活を蔑ろにしろと言うのは本末転倒であり馬鹿だ。無論やり過ぎたら仕事辞めろであるが(給与は労働対価であると同時に、会社にとって利益を得るための人材投資みたいなもんだ)、そもそもパートはパートだし厳しくすることは無い、我輩としては。