いやぁ、一気に涼しくなったもんだな。
10月は例年より暑いとかいう予報は一体何だったのやら。
ずっとこのままの気温であってほしいものだが、ここからきっと下がっていくのだろう…
と思いながらチラッと予報を覗きに行ったら、また上がったりするとか書かれていた。ホントか!?言ったな!?
とまあそんなわけで、寝るときはちょっと寒さすら感じるので、久しぶりになにか(布団とは言えないタオルケットというか)をかけて寝ることにした。
この夏ずっと何もかけないで寝てたからな。
たまには急に寒くなってやむを得ず制服かけたりもしてたが。
※前トナーで汚して洗ったあとの制服、交換しようと思って事務所にまだ言わず、ずっとベッドに放ってある。
そういやめちゃくちゃどうでもいい(が我輩にとってはハッとした)話だが、
日本のどっかの市役所サイズなグリンゴッツ魔法銀行(ポッター界の銀行)みたいな場所で、なんかの承認をもらうか何かでそこの職員に何かをしてもらっていた我輩は、その担当のおっさんに、「お前の飛蚊症はなんだ、なんかおかしいぞ、だから通さん」みたいな事を言われる
という夢を見た。
もう現実で2年か3年前に、既に飛蚊症は生理的な奴で特に問題ないことは確認済みで、しかも日常生活に全く支障のないレベルのほぼ視界に入らない(意識したらどうにか見える)ようなもんなのだが、なんでこんな夢を見たのか…まあ日頃から眼科また行こうと思いつつ行ってないからだろうな(ちなみに夢の中の我輩は、抗議するように、えぇ…?もう眼科で確認済みなんやが…と小声で言っていた)。
我輩はこういう変な夢を見ても、何かの予兆だったとかスピリチュアルな体験をしたことは全くない。
なので今回も何ともないだろうし、というかあったら困るのだが、とりあえず己の奥底に眠る行かねばという焦燥感を解消するために、近々行こうと思う。