ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

頭が回らんのである。

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 いやぁ、頭が回らん。

 

頭が回らんので今日はとてもどうでもいい話をしていきたい、と思う。

書きたいことは山ほどあるのだが、文章の組み立てに頭を使うものだとなかなか、こう、集中力があるときでないと書いてて疲れてしまうのだ。己のために楽しく吐き出すという意味で始めたこれなのに、それじゃあ本末転倒である。

 

  …ってのを昨日ベッドで横になりながら打っていたら朝になっていた

 

ずーっと画面見つめてて、起きてて眠れなくて朝になったわけでは、もちろんない

頭(夢)の中ではめちゃくちゃなんか入力していたことになってたんだが、一体何が言いたかったんやお前…。

つか、眠れなかったら頭冴えてるはずだから、ちゃんと現実上で仕上がってただろうな。つまりバカ眠くて頭が回らなかったのである。なので、おはよう諸君。

 

 

とてもどうでもいい話、ってのはほどよくどうでもいいとは違い自分でもどうでも良すぎてなかなか思い浮かばない。昨日よくチャレンジしようとしたものだ。

でもこうやってだらだら入力していると、寝起き頭でクソどうでもいい文章が仕上がっていってるのはわかる。心の中に湧いたものを何も考えず吐き出すってのは、クソどうでもいいと同義なのかもしれない。

このクソどうでもいいに、ちょっと服ちゃんと着とけやテメェっつって、なんか着せたり(言葉)ちゃんと座れやちゃんと箸持てやっつって躾けていい所作身につけさせたら(文法)、可愛くなったりかっこよくなったりアホっぽくなったり面白くなったりウザくなったりするのかもしれない。人間と同じであるな、いやはや哲学じゃないか。

 

 

さて、我輩が哲学者バリのこと言ってるうちにも、時間は経過している。

ちなみに朝起きたのは、本日二度目

一度目は7時頃。

二度目が今、9時頃。

おそらく7時ころに起きたのは、記事入力してるつもりになりすぎててうまく気持ちが休まってなかったからかもしれない。タブレット充電してすぐ寝たけどな。

で、二度目のアラームが鳴った今。正確にはスヌーズ三度目ぐらいで起きた。

なんでスヌーズ三度目かっていうと眠たかったから。でも起きたのは仕事だから。よく考えたら仕事じゃない日のほうが朝起きやすいんだよな。なんだろう、一日あると、まあ今日一日いつでも好きに眠れるし今起きてもいっか(^o^)という気持ちになれるのだが(そのため本当に二度寝して15時くらいに起きるのでアホ)、仕事だと、仕事中好きに眠るわけにはいかないし楽しくないのでなるべく起きたくない、眠ってたい、みたいな、惰眠貪りたい感覚である。

 

あ、そういえば夢の中であんま可愛くなさそうなアイドルみたいな女になって、石原さとみダセェお揃いの服で歩いて、ショッピングセンターに行ったは良いが、マスクを忘れて一人山道みたいな道を歩いて戻って駐車場に行き車からマスクを取る、みたいな夢を見た。

山道みたいな道を軽く登った先に小さい畑が一つずつ並んでおり一つにつき一台車を置く仕組みっぽかったが実際のところはよく分からん。加えて山道らしく(?)、蛇の抜け殻があり、蛇に注意だ!蛇に注意!みたいな気持ちで一人車に近付いたは良いが何をしたのか、またマスク忘れてショッピングセンターへ向かいそうになって我輩は慌てた。お前何しに来たんだよ

服は本当にダサかった。男性フラメンコダンサーみたいな格好のなんかよく分からんところがフリフリしていて、全体は紺みたいな色袖も変なフリフリだが色は奇抜な蛍光黄緑なのに石原さとみは着こなしていた意味わからん

袖が蛍光黄緑だったのは、最初にショッピングセンターに入ったとき、マスクしてないから袖で己の口を押さえた瞬間はっきり目に入ったので確実(押さえながら石原さとみに「マスク忘れたわ!」みたいなこと言ってた。取りに行きなよ的なことを言って石原さとみは颯爽とショッピングセンターの更に奥へと立ち去った。バカ足早かった)。袖の感触はガサガサしていて…今思い出したが多分アノ服の袖の素材玉ねぎ入れる網だわ!何やねん!マジで!

 

 

 

…というわけで、家を出る時間ギリギリまで夢のことを思い出せる範囲で書いた我輩(この理論で言えば、悪夢だと逆になるべく思い出さず時間の経過に任せるのが吉)。

※今休憩時間。

 

まあこの夢はおそらく、最近石原さとみの事を書いたからってのと、駐車場に車停めて、出勤しようとするとき、たまにマスク忘れた!となり走って車に戻ることがあるのがトラウマとなって、夢の中で具現化したのだろう。山道と蛇と玉ねぎの網は知らん

 

 

夢のことを書くなら起きてすぐじゃないと、時間経過で本当に驚くほど無かったことのように記憶が霧散する。まあ現実にあったことでもないから当然といえば当然だがな。

疑似体験って実体験に比べたら、なるほど価値もやや低いのかなと今思った。※もちろん疑似体験とはいえ、起きて脳みそ活発に動いてる状態眠り夢の中の状態の脳みそでは比較にならんだろうが、それでも実体験のほうが記憶には残るやろ多分。

 

ちなみに本当にギリギリまで書いていたのでコンビニには行けなかった。とりあえず、空腹は良くないので、貰い物の骨が元気になりそうなウエハースを食った。

 

 

 

お、ちゃんととてもどうでもいい話になったぞ!