くらい、限界まで起きているっぽい。
実際、死ぬほど眠くても無理やり起きている。だが、気づくとベッドで布団被って朝になっているのだ。起きるときに寒くもなければ痛くもない。
まあたしかにベッドのすぐ横の椅子に座ってPCいじってるわけだが、そこからベッドに来てしっかり布団かぶってるのは床で寝まくってた頃と大違いだ。
机と椅子、をしっかり買ってそこで色々するようになったのはマジでデカいな。
椅子からだとぶっ倒れるように寝ても、すぐベッドになっているから寒くもないし、床にぶっ倒れられるスペース無しで近距離にベッドがあるんで、危険もない。
それが前のような座卓だと、同じぶっ倒れるように寝る、をやっても、床に転がってるだけだからな。何度寒い思いをしたことか…。
(しかも肩痛めなくて済むようになったしな。マジで座卓でPCイジろうとしてるやつ、やめたほうがいい。高さ調整できず肩終わるぞ)
ただこれをやらずに、ベッドに行かず、そんまま椅子の上でウトウトしてる瞬間。このときはまだ起きるという意識が邪魔をしてそうなってるんだが、これは結構厄介だ。というのも、首が信じられんくらい痛くなる。
背もたれに倒れて眠れたらいいんだが、どうしても椅子の上で、あぐらかいて、そのまま前に丸まってしまうからな。すると首がずーっと曲がりっぱになり、寝違えたのと同等の痛さ、そして痛みの継続が発生する。姿勢悪すぎるのが駄目なんだろうが、あぐらが良すぎて直せない。
なので、どうせならここ2日のように、意識無くしてベッドに行ったほうがいい。意識は邪魔だ、本能に逆らおうとするのだ…。
まあでもこれ夏になったらまた状況変わりそうだなぁ。夏は我輩の部屋、サウナ状態になるし。また床で寝てしまいかねない。