ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

【DAZstudio】ChilloutMixにはなれんがこれはこれでアート的にいい感じのやつ。

 

DAZ studioで微妙な顔を生成しがちな我輩だが、今回は上手くいったのでとりあえず載せておこうと思う。

Stable Diffusionのモデル、ChilloutMixのエロさには敵わずだが、しゃあない。表情の問題だ多分。そのうちエロさも実装しよう。

 

ちなみにこの顔面、元はロリ顔作成用だったためにめちゃくちゃ頬を丸くしてるんで、よく見たらブルドッグが入ってるが、そこはご愛嬌である。

諸々加筆段階で消そうと思ったが、そんままでもどうにかなるんじゃないかと思ってここはイジらなかった結果、まあどうにもならず。薄く見える状態になってしまった。ただ、そこ込みでも悪くはない、と思う。

 

 

いやぁ…

いい感じである。

 

 

元はこちら↓

 

目にライト入れるのが死ぬほど下手、つまりライティングスキルが無いため(というかノートPCでIrayViewのレスポンスがクソなんで調整しようにも厳しい)、目が死んでいるわけだ。

目が死んでても、全体へのライトの当たり方が綺麗であればあとからどうにでもなる精神でいつもレンダリングしている。

 

 

で、加筆修正後が、

こちら。

DAZ上で目に光を入れられない技量の無さは、加筆スキルで補う。

唯一心残りがあるとすれば、除算レイヤーで胸の膨らみ部分から茶色を少々削れば良かったな、ということくらいだろうか。つまり翳りを無くし、光を与えるのだ。そうすれば凹凸感もっと綺麗に出せたのにな。忘れてたわ。

 

でまあ、加筆修正後は、いつものようにAdobe Lightroomでアート感出すために調整して完成だ。

 

以下、色違い↓

 

 

 

 

 

白黒がめちゃくちゃいい。鉛筆画感が出ている。

写真もそうだが、白黒効果は凄いよな。白黒ってだけで美人に見えたりアート感増すし。

 

 

というわけで以上。

 

なんだかんだDAZは視覚的に自由が効くんで良いもんである。

 

ただどっちにしろオンボなノーパソはキツイ。

はよどうにかせねばと思いつつ、結局DAZは動かせるし、Stable Diffusionもcolab複垢で動かせるからまあいっかと様子見を続けてしまうわけだが…RTX4070Tiこそは本命である。