ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

暑くなかった話とやっと派遣が決まった話。

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そういや昨日言い忘れてたことがある。

暑さで死にそうな思いをしてもう自室で寝ないもん(`;ω;´)、みたいなことを言ったが、また自室で寝てみた。

というのも、床で一旦は寝たのだ。だが、結局午前4時頃起きてしまった。4時だとまだ暗い。そうなると、暑くない、適温。

それを知っているから、硬い床から、硬くはないベッドに、ああ…行きてぇでござる…となるのも致し方ない(我輩のベッドはお世辞にも柔らかくはないが床よりは硬くない)。

同じことを繰り返すことになるとしても、それでもいい。もし暑かったら部屋を出てまた床で眠ればいいし…。

 

そうして寝たのだが。

 

 なんと!

 

 

全然!

 

 

暑くなかったのである!!

 

 

 

天気が悪かったわけではない、普通にカンカン照りであったし気温も高かった

気候の条件は何一つ変わらなかったはずなのに。全く違う。前日の地獄が嘘かのようだ

 

強いて言えば、自室の扉を2cmくらい開けておいた

窓は激アツで殺されかけた日も開けていたが、自室の扉は閉め切り隙間もなかったため、風が吹き込まない状況だったのである

だが何度も言うようだが、たった2cm。特に強く風が吹いてくる様子もなく、寝るときも起きるときもほぼ無風に感じていた。

なのに、確かに寝苦しくなく、むしろ比較的快だったのだ。もっと眠りたい…と思うほどであった。

この2cmのおかげで無風なようでいて実は新鮮なひんやりした空気が循環していたのか、はたまた他の要因があるのかは知らんが、とりあえず2cm開けベッドで眠り続けようと思った(床で眠ってしまわん限り)。あと暑ければ変な意地はらずに部屋から出よう。ひとまず、良かった良かったなのだ。

 

 

 

それと、最近ようやく派遣が決まった

そしてその派遣が本日初出勤であった(所長だけが先に顔合わせし、我輩は本日初対面だった)。

その方は大体40後半か50半ばぐらいの女性で、普通にはキーボード入力も出来る感じで、普通に普通そうである(もちろんまだわからんが今日のところは)。

 

初出勤の人間、というか新人には色々教えることが多いので、正直疲れる。忙しく、やることは多いのに教えねばならん。教えてる最中にも他から声をかけられ何か訊ねられたり頼まれたりすると、どこまで何を説明していたかも忘れるしな。

しかも我輩は教えるのが下手なため、結構早いようで(っつってもちゃんとマニュアル的なもんは渡し読む時間やメモる時間とかは普通に与えてるし、自分の中では優しくゆっくりやってるつもり)、今日もざーっと30分から40分説明したり答えたりしたあと、イケるイケるぜやってみようぜ!という感じで即動いてもらった。別に難しいことではなく、むしろとても単純なことで、数こなせば慣れる系の業務である。

まず時間がないのだ。しかもこの派遣社員の出勤時間は午後で、人員が少なくなる時間帯にあたるので、困ったことにゆっくり教えたり質問を受けていられない。恐らく相手も隙を見て伺うのに苦労するであろう。なのでどんなことでもいいから一つでも一人でできる業務を、早めに覚えてもらわねばなのだ。期間も短いし、悠長な事は言ってられん。そもそもそのための派遣だしな!

 

途中上がる時間になっていたパートのY氏が、どうせまだ上がれないから見ておくよ、と言ってくれたのでお言葉に甘え、任せて休憩に入った。

※案の定、Y氏からは早いねと言われた。

その後、彼女のペースで業務をやってもらっていたが、まあ多分大丈夫だろう、と思える感じであった(精神状態に関して)。徐々にスピードが上がることを期待しよう。