今、納豆トマトわさび和えと、麺づくりの醤油を食いたい。無性に食いたい。
食いたいので買って帰ろうと思う。
ところで昨日、
やべぇ、社内メール送ったはいいが、他人の垢に覗き見ログイン中、に送ってしまったかもしれん…。
と言ったが、大丈夫だった。
実は結構ヒヤヒヤしていたので、出勤し、社内の人らとすれ違いながら、挨拶して、いつもと変わらない感じを受け、お、これ大丈夫か?といった様子伺いから、大丈夫だと確信に至った瞬間はめちゃくちゃ安堵した。※あと非常に単純な思考だが、めっちゃ楽しくなった。
ちなみに、昨日勝手にログインしてたのは、部長勢、店長勢、副所長S氏、他店社員…と、もし誤って彼らのアカウントで送ってしまっていたら、通常あり得ない前代未聞の事態なので、マジでヤバかった。
しらばっくれるとは言ったが、それでも、どうしたもんか、と、起きてからずっと考えていたし、もうなるようになれと考えるように思考をコントロールしつつも、やはり緊張感が絶えず。
え!?何でですかね?!
の他に、
これは重大なセキュリティバグですね…!
と言うべきかとかも考えてたし(まあ我輩が入れる時点で実際そうなんだが)、なんか色々どう言うかは悩んだもんだ。
とにかく安心した。
もう二度とこんな事で気を揉まぬように、
送信フォームでは送信者名がちゃんと自分の名前になっているか即チェック、
どんなに忙しかろうと送信後の己のメールは絶対確認することを徹底、
といった二重フィルタリングを怠らぬよう、本気で肝に銘じておこう。
ちょっと待って、そのメール、他人じゃない?を標語的合言葉にだな。
危うく己の立場を崩すところである。危険だ。信頼も信用も、消えるかもしれん。そうなりゃどう考えてもやりづらい。ただでさえ面倒でつまらん仕事を、どうにかそれでもやってるのは、そこそこ頑張って評判上げたからだ。面倒でつまらん仕事でも、この今の立場さえあれば、そこそこ動きやすい。そこそこの域は出ないが、それでもいいのだ。
いるうちは、やりにくいよりやりやすいに越した事はない。
知り得たバグを利用した覗き見は楽しすぎて、当然やめることなどできないが、
せっかくの環境が、
これまでの実績が、
全部崩れ無駄になるような不審を、周囲に植え付けてもおかしくないような事をやっている自覚は持たねばならない。
まあマジで、気をつけよう。