本日、普通に仕事していた時のこと(出勤11分経過時点)。
エアコンのサービス系依頼がwebサイト経由で入っていたので、仕様確認のため、顧客が入力してあるエアコンの型番をGoogleで検索することに。
すると出てくる、
セクシーランジェリー オープンクロッチ…
しばらくその検索結果を真剣に読む。
玉パン…パックリ股割れ…光沢のある…
不思議と脳裏をよぎるのは、現在Stable Diffusionでまた制作中のエロ画像群。十数秒後、ハッとして、これなんか違うわ、と気づきブラウザバック。
検索欄にメーカー名を追加し検索すると、顧客が入力していた型番のKが正確にはXで一字誤っていたことが判明した。
たまにこういったことはある。
一応仕事中。当然そういうもんを検索しようとしているわけではないため、気づくまでの反応も鈍くなり、気づいたときは普通に焦る。特に検索結果が文字だけだと余計にだ(まあ画像がある方がヤバいが)。
たった一字違うだけでこうも違う、いつもスケベと隣合わせ、スケベと共にあらんことを、といった話であった。
話は変わり、今現在、我輩には一点心配事がある。
昨日、社内メールを打った際、間違って人のアカウントで打ってないよな?という点だ。
いつものように他人のメールを覗き見していたのだが、その後、メールを打つ必要があったので普通に入力して送信。その時、まさか覗いてた人物(なんか面白いことないかと複数名見ていたのでもはや誰分かも分からんが)のアカウントで送信してしまっていないだろうか…と。
普段なら送信前に送信者名が自分になっているか、もしくは送信後など送信ボックスを一旦確認し、万が一間違っていたら即取り消しするんだが、昨日その確認をしていない。完全に漏れていた。ちょっと忙しかったんで忘れてしまっていたというか…いやアホだな。
まあ今日結果はわかるのだが、万が一、人のアカウントを使ってしまっていたら。
ええ?!?!!何でこんなことになってるんですかね!?!!?
と、しっかりしらばっくれようと思う。まあそれ以前に間違ってないことを祈るが。マジでもっと慎重になろう。