ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

【Daz Studio】Stable DiffusionのChilloutmix Modelに本気で勝とうという気持ちで顔面成形したら…

 

イラスト生成AIのStable Diffusionにヤベーモデルがある。

それがchilloutmixなるものだ。

イラスト生成AIのリアル寄りエロ画像ほぼコイツ製といっても多分過言ではない程にヤバい。

が、我輩は、Stable Diffusionをローカルで動かせるだけのマシンはない。もうずっとデスクpcほしい(^p^)と言い続けてノートPCなんで。

 

ならばGoogle Colabで環境構築だろう、って話なんだろうが、せっかく現時点で自在にポージングさせられるDAZ studio触ってるんだし、ひとまずコイツで戦ってから、負けた…もうムリィ…と絶望的な敗北を味わったらにしようと思った次第。

 

んで、ちまちま弄っていたわけだ。

ちなみに今回のテーマはロリ。

 

目がいつも良いんだか悪いんだかになりがちなので、ああでもないこうでもないと弄り続けた。

 

そしたら…


過去1いい感じの目ができた。

※なぜハゲてるかだが、ハゲがベストだったからである。

※ノイズだらけなのは途中でレンダリング終了したから。

 

あと褒めるべきは唇の質感だが、これに関しては既に前で習得済のだったので、特に今日の収穫ではない。

 

ダメ出しするとすれば、だろうか。鼻がロリ感ではない。気がする。

これでも鼻柱は低めにしたが、普段成人モデルを作る方が多いせいであまりよくわかってないんだよなぁ。

他にも何が原因か分からんがロリにしてはロリじゃない。ロリらしさが違う。

 

だが、目だけは完璧である。目だけ切り取って見てたらめっちゃ良い感じだもんな。

 

頑張ったら良い感じの目までは作れるので、既存ツールでもどうにかなることまでは分かった。

いずれDAZが何らかのAIツールでも組み込んで、ポージングやら衝突判定やらその他諸々もっと楽に出来るようになれば文句なしなんだがな。

あと全然関係ないが、気が向いたら(時間が出来たら)、二次元特化モデルのGrapefruitは使いたいと思った。そんな今日この頃である。

 

 

追記↓顎下の輪郭削ってnose wing(小鼻)ちょっと下げた。nose tipは幼さ出すために元々ちょっと上向きにしてたが、元々wingを上げてたせいであまり意味が無くなってたんで補正。

輪郭削って口の大きさがアンバランスになったからちょっと小さくした。

あと若干目頭ちょこっとだけ伸ばした。結局あんなに自画自賛した目、弄ってるが、まあそういうもんだ。

正直何がちゃうねん、って感じだろうし自分で見比べても何がちゃうねん、だが、これによって度の過ぎた下ぶくれが改善し、輪郭覆う系の髪型が合うようになったし、顎が小さくなったんで幼さが若干増した、と思う。整形科医って凄ぇなと思うわ。


そういや、既にAIは手指補正も可能になっている。

Depth map library and poserとかいうアドオンだ。だんだんと無敵になっていくAI、時代の流れを掴むため触れといたほうがいいのは確実だろうな。