イラスト生成AIのStable Diffusionにヤベーモデルがある。
それがchilloutmixなるものだ。
イラスト生成AIのリアル寄りエロ画像ほぼコイツ製といっても多分過言ではない程にヤバい。
が、我輩は、Stable Diffusionをローカルで動かせるだけのマシンはない。もうずっとデスクpcほしい(^p^)と言い続けてノートPCなんで。
ならばGoogle Colabで環境構築だろう、って話なんだろうが、せっかく現時点で自在にポージングさせられるDAZ studio触ってるんだし、ひとまずコイツで戦ってから、負けた…もうムリィ…と絶望的な敗北を味わったらにしようと思った次第。
んで、ちまちま弄っていたわけだ。
ちなみに今回のテーマはロリ。
目がいつも良いんだか悪いんだかになりがちなので、ああでもないこうでもないと弄り続けた。
そしたら…
過去1いい感じの目ができた。
※なぜハゲてるかだが、ハゲがベストだったからである。
※ノイズだらけなのは途中でレンダリング終了したから。
あと褒めるべきは唇の質感だが、これに関しては既に前で習得済のだったので、特に今日の収穫ではない。
ダメ出しするとすれば、鼻だろうか。鼻がロリ感ではない。気がする。
これでも鼻柱は低めにしたが、普段成人モデルを作る方が多いせいであまりよくわかってないんだよなぁ。
他にも何が原因か分からんが、ロリにしてはロリじゃない。ロリらしさが違う。
だが、目だけは完璧である。目だけ切り取って見てたらめっちゃ良い感じだもんな。
頑張ったら良い感じの目までは作れるので、既存ツールでもどうにかなることまでは分かった。
いずれDAZが何らかのAIツールでも組み込んで、ポージングやら衝突判定やらその他諸々もっと楽に出来るようになれば文句なしなんだがな。
あと全然関係ないが、気が向いたら(時間が出来たら)、二次元特化モデルのGrapefruitは使いたいと思った。そんな今日この頃である。
追記↓顎下の輪郭削ってnose wing(小鼻)ちょっと下げた。nose tipは幼さ出すために元々ちょっと上向きにしてたが、元々wingを上げてたせいであまり意味が無くなってたんで補正。
輪郭削って口の大きさがアンバランスになったからちょっと小さくした。
あと若干目頭ちょこっとだけ伸ばした。結局あんなに自画自賛した目、弄ってるが、まあそういうもんだ。
正直何がちゃうねん、って感じだろうし自分で見比べても何がちゃうねん、だが、これによって度の過ぎた下ぶくれが改善し、輪郭覆う系の髪型が合うようになったし、顎が小さくなったんで幼さが若干増した、と思う。整形科医って凄ぇなと思うわ。
そういや、既にAIは手指補正も可能になっている。
Depth map library and poserとかいうアドオンだ。だんだんと無敵になっていくAI、時代の流れを掴むため触れといたほうがいいのは確実だろうな。