ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

新:人員状況〜準社員復職&介護休職パートナー復職〜

 

 

先日、

人いない、準社員も長期療養、戻ってくるかも分からん…嗚呼…

的なことを言ったが、なんとつい先日復職した!

 

状況は勤務中の急な片目視力の消失だったのだが、療養期間約一ヶ月半のうち、残り2週間くらいで一気に回復したのである。

というのもちょいちょい会社に来ていたのだが(事務手続き等)一ヶ月ほど経った頃にはハッキリした色しか分からん、それ以外は形も分からん、動いてないともはや存在が把握できない、白いフィルター越しのようだ、頭痛がする…(片目見えるが片目見えないという状況で視認を頑張るせいで集中して頭痛くなってたと思われ)と言っていたのだが、本当にその後少ししてから、矯正視力で0.7まで、裸眼でも0.1超え、そして休職終わり頃には矯正視力で1.0まで回復していたのだ。この目覚ましい回復状況。治ったことも当然そうだが、戻ってきてくれるんや、よかった…と素直に喜んだ。

個人的に調べたとき、超レア疾患で症例含め英語論文だとかにしか行きつけなかったが、その時確かに回復者もいた。だがそれは再発後の回復だとか書かれており、初回での回復については知見が得られず(一回治ったから再発なんだろって話かもしれんが、それなら初罹患での回復症例についてもしっかりあって良いはずで、それがなかなか探せんかった)。

そして完治症例は確か1件ほど、それ以外は完全な失明には至らないのが大半だったが、失明の広義って明るさを感じるか感じないかであって視力の有無ではないのでどう受け取るべきかわからず、完全失明者も数少ないが症例としてはあるらしかったが(完全回復と同数ほどだったような)、今回I氏の場合は医師からほぼ完全回復と言われているため、めちゃくちゃ凄いのかもしれん(が、再発例を見たので再発が心配ではあるが、予測不能なので難しいもんだ…)。

原因も不明、あれもそれも不明、と書かれていたのだが、はっきりしたのは網膜への直接的な影響はない少ない疾患で間違いないってことだ。

いやぁ、本当によかった。

ただそれでもやはり一部網膜への影響は受けているようで(ちょいちょい網膜に穴が空いたみたいな認識)、視界の中一部に見えないところもあるらしい。しかもそれが真ん中に近いと。モニターの文字だとかを結構大きくしないと見づらいこともあるらしく、慣れの問題かもしれんがどこまで通常勤務可能になるかはまだ未知だ(今はリハビリとして時短勤務中)。

 

 

そして介護休職から、NH氏も復職

復職前に所長と一緒に面談したんだが、まだ実家の状況は大変らしく、介護休職期間が終わるからとりあえずで復職感が強かった。つまり辞めたくはない、ってことだな。

そして面談時、それとなく別課もあるんやで、別課のほうがストレス少ないかもやで、ストレス少ないほうがきっとプライベートのストレスとも中和しやすいで、と、所長と一緒に言ってはみたが、いやサービス三課に戻ることしか考えてません、と検討すらなく断言されてしまった。

復職後の勤務に関しては、一旦通常より一時間だけ短い勤務にし、実家の状況が落ち着いてきたら元に戻す予定でいるが、既に一日越しに機嫌に波がある、と周囲から聞いている。多分一日越しに眠れてないんじゃないか、というのが周りの見解だが、この調子で夏の繁忙期を迎えるのが恐怖でしかない。

 

ので考えないことにしている。