ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

AI産業、ジェネレーティブAI技術の急成長に思う、我輩の2年前の思考は完全に最先端だったと 〜イラスト生成AIの時代は来たぞ〜

 

2年前。

我輩はこの記事で、

セルルックイラスト大量生産について考えてたら危うく手描き練習しそうになったわ危な!アホやん、手描きとかしてられねえぞ、大量生産にはどうすりゃらええんや、自分の絵柄AIに学習させてえなぁ…

とか言ってるんだが、2年後の今思う。

 

いや我輩の思考最先端すぎやん。

 

と。

 

Stable Diffusionの登場によって、急速に時代は我輩の望む世界に追いついた(まあ実際は自分だけがこの技術を手に入れたかったんだが、そう人生は甘くない)。

ハイクオリティなイラストは簡単に生成可能になり、それを使ってちょっとずつ己の脳内イメージに合わせてコントロールする方法もわかってきたし、まあなんつうか、

 

おい、こんな時代きたぞ!お前が思ってたの間違ってなかったぞ!

と、過去の己に言いたい。

 

 

本当に、危うく急がば回らなくて良かったな。その期間では、我輩にとって極めることは無理、技術のほうが先に進歩する。

 

 

まあでも、この未来来るぞって知らなくてよかったとも感じるけどな。

分かってたらその他のこと(DAZとか)にも何も手つけられなかったかもしれん。全部がアホくさくて。

DAZで顔面形成し続けてきたことには後悔はないが(なんだかんだキャラ安定して生産となるとAIは3Dに追いついてはいないんで)、それでも2年後にこんな未来がやってくるのを知ってたらやらなかった気がする

 

何にせよ、我輩の考えてたことはあながち間違いでもなかったし、もうまんま思い描いてた未来だったんで、自画自賛でもしておこう。

 

あとは考えることを忘れずに、やってくぞ。