ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

寸:我が社の事が、好きなおもしろ記事サイトで取り上げられてた。

 

別部署のことではあるが、

我が社の事が、ちょいちょい見る我輩の好きなおもしろ記事サイトで取り上げられていた

 

そのサイトは結構有名どころである。これは宣伝効果もあるんじゃないか、分からんが。

そしてやっぱなにより好きなサイトに載ってるわけなので、凄いぞ!と思ったしそれを言いたいわけだが、その部署には知り合いがいないんで言えない

 

かと言ってここでどのサイトのことか、とか言ったら、記事アップ日から勤務先が普通に特定されかねんので、ここでも堂々記事リンクを貼ってしゅごい(^o^)!とかは言えない。

 

言えないが、言いたい。

という気持ちで今これを書いている。

 

うーん…

 

よし。

 

言おう。

 

…………

 

というわけで、顔も見たことないその該当部署の社員数名に、メールを送っておいた。

記事のタイトルとURLを載せて、そちらさんの事が有名どころのユーモア系メディアサイトに載っとったからご報告やで!みたいな感じのことを丁寧に。

 

お硬い系の部署ではないし、記事にはいい事書いてあるわけだし、まあさすがに不快にはさせないだろう

それに我輩だったら知りたいしな。あれと同じだ、顧客からの賛辞。あったら知りたいもんである。

 

そのメールへ返信が来ようが来なかろうが、そこは気にしておらず(どうでもええわ、とか思われたらちょっと切ないが、それを言われないなら別にいいやとも思っている)、マジで言いたい欲求を解消しただけの自己満なので、送ったあとは非常にスッキリした。

 

きっと、よく眠れることだろう。

 

 

追記:一応返信が来ていた。お客様に喜んで頂けるのはなんとうれしや…みたいな丁寧至極な返信であった。最後一文、また情報あれば教えてねとあったので迷惑ではなかったということだろう。良かった良かった。