人気急上昇中のChatGPT。
個人的には情報取得、知識習得には使える気がしないが、インスタント娯楽や明確なコーディング指示・プログラミング言語翻訳なんかには使えるなと感じている次第。
つまり、量産系や事務的処理特化ってわけだ。
とくに、もうこの道は確定だろうと思っているのがインスタント娯楽面。
いずれ世は人工知能をスマホでのゲームのように様々な娯楽として手軽に扱えるようになるはずだ。そして、そこには子どもから大人までの遊びが含まれる。画像生成AI・動画生成AIと組み合わされば、そのカスタマイズ性とコントロール性にもう人類は夢中、元には戻れなくなるだろうな。
そんな未来が来たときのための予行演習として、諸君も今の内に先駆けであるChatGPTに触れてみよう。
以下、登録手順。
①
↑ここにアクセスする。
②
TryかTRY CHATGPTどっちでもいいんで押す。
③
Log inはその名のとおりログイン。
まだアカウントが無ければサインアップなのでSign upを押す。
んで、
メールアドレス&パスワード入力画面が出てくるので、登録するメールアドレスを入力し、パスワードを決めて入力(忘れるべからず)し、登録すると、
④以下の内容でメールが届くのでVerify email addressを押す。
※万が一届いてなかったら迷惑メールボックスを確認すること。まあ多分届くとは思う。もしどこにも無ければアドレス打ちミスってるとしか思えんのでアドレスを手入力せず、コピペしろ。
これが終わればあとは、
⑤
先ほど登録したアドレスとパスワードでLog inするのみ。
以上!
あともし、
こんな画面が出てきてログインもサインアップもできない場合、これは今混んでますわ(^o^)と言ってるので、時間を置くかページリロードしまくれ。リロードしまくると入れることも結構ある。
にしても周囲にはなぜか試している人がおらず、現実世界でChatGPTの人気の程を実感できないため、
リソース不足っつってるけど、実は運営側がリソース制限してわざとアクセス不可な環境を作ってたりするマーケティングの一環(´・ω・`)?
とかたまに思ったりもするが…さすがに株価にも影響してるんでそれは無いって事にしておいて。
秒で登録できるんで、ぜひ遊んでみてはいかがだろうか。
ベータ的に今は無料ってことらしいが、特別期間も定まってはいないんで、しばらくは楽しめるだろう。