ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

しょうもない話:転んで痛かった

 

一昨日、ソファに座りながらそんまま眠ってしまった我輩

 

ちなみに座りながら寝るってのがどんな感じかというと、

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    ↑まあこんな感じ(手に持ってるのはタブレット)

 

なんでこんな感じで寝てしまうか。

本当は起きていようとしていたからである。つまり眠気に抗っているのだな。

なぜ抗うのか。

明日が怖いからだ…(※意訳:仕事行きたくない)。

 

で、こんな体勢で眠ると高確率で体のどこかしらが痺れる

 

今回は右だったか左だったか、どっちだったか忘れたが片脚の感覚が消えていた

 

あわあわと目を覚まし頃にはすっかり冷たくなっている脚。それの感覚を戻そうとしつつ、寝ぼけながらもうそろそろええやろとソファから降りてベッドへ向かおうと立ち上がり、2歩ほど進んだところで…

 

 

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こうである。

 

まあたまにやるっちゃやる。なんか去年もやった気がする。この足痺れさせて寝起きに転ける、みたいなことは。

だが、今回のは右くるぶしあり得ないほど強打してしまい、驚くほど痛かった。

痛すぎて起き上がれず、しかも眠いんでそんまましばらくぶっ倒れてた

が、寒いことに気づき、どうにか起き上がって、いてぇと思いながらようやく自室へ入った。その距離たったの5mほど。

 

ちなみに右くるぶしは翌日腫れていた。で、徐々に色が変わっていった(打撲カラーに)。

そして、今日は痛みがだいぶ退いている。案外早いもんだな。良かった良かった(歩くときはちょっとの違和感程度で、内側に足首を曲げるときだけ引き攣るように痛い)。

おかげで普通に走れもするぞ。

 

だが…

これを将来的にやったら骨折なんやろなぁ…。

そう考えると転けるのに慣れる、なんてことだけは絶対にあってはならない

マジで変なところで寝るの気をつけよう。そう思ったのであった。