せっかく作ったもんが不細工だったとき。
どんな気持ちになるのか、教えてあげたい。
長いレンダリングのあとのこれである。
まあひとことで言えば、落胆とちょっとしたおかしさ、まあ、🥴こんな気分だ。
でまあ朝から🥴だった我輩は、そっこうで修正してみた。
修正すると何がイケないかざっくりとだが分かってきたりはする。
それを活かして3Dとして見たときのものも修正かけたりはするが、うまく行くときといかないときがあるものだ。
今回のざっくり修正は、こちら↓
今回DAZイジる際、目が離れ過ぎか、輪郭横幅が広すぎかと思い、狭めて不細工になってたので手でちょっと広げるように修正、一番は目と目の感覚だな。
で顎側も小さく。あと、ライティングも悪いせいで鼻柱の影が微妙だったので、適当にぼかした。目に視線が行くようにするにはその他の情報を削らんとだめなのか、小さくすると目元の印象が良くなった。
それ以外は、目の光とかそのへんはいつもの通り。
元画像と重ねると以下のような感じ。
微妙だがこれでだいぶ変わる。これをなんでDAZ側で反映できんのか!!
そんでもってこれをLightroomに打ち込んでコントラスト下げたりなんやかんやして、
完成。
これでもめっちゃ適当に仕上げたんで完璧とは言い難いが、だいぶマシになったと言える。
難しいもんだ、3Dの顔ってのは…。
追記:数時間経過して見てみたらめっちゃブスじゃね?と思えてきた。多分この顔が好きじゃない。
更に修正後↓
マシになった。修正ばっかしてるとゲシュタルト崩壊しそうになる。