本日はDAZ Studio製顔面画像だ。
全部Male(オス)Figureなのでそこんところよろしくである。
加筆レタッチしまくってどうにかこれ、といった画像だけを載せているので、一応比較用に元画像があればそれも一緒に載せておくとする。
1.
元↓
加筆レタッチ後↓
元が王道の不自然さを纏っているせいで、加筆レタッチ後がめちゃくちゃよく見えるが普通に悪い。
2.
元↓
加筆レタッチ後↓
1以上に元の造形が酷く、もはや怖い。レンダリング後はショックを受けたもんだ。
が、加筆レタッチにより、最も自然に仕上がったと思う。輪郭目の大きさ口…イジってないところは無いというほど弄り尽くした。まあ鼻と髪は言うほどイジってないかな。整えた程度っつうか。元の状態でまともなのは髪だけである。
3.
これは元はそんなに悪くないのに、加筆でダメにしたタイプだ。言わずもがな、髪型。なんでこうしてしまったのか、気づいたときには元に戻せなかったので諦めた。
4.
目が怖い。瞳デカすぎんだよな。こういうの出来上がらないと気づかないせいでいつも悔しい思いで歯を食いしばっている。
5.
完全にアバター。酷かったので除算で一気に青を抜いた。なんのために青にしたのか、完全に無意味である。
その他パーツも調整している。目が近すぎたので離したり、それに伴って眉付近から横にかけての輪郭などしっかりさせといた。元はしっかりしていない。
6.
色々間違えた。元はこれの10倍酷かったので、これはだいぶマシになったと言える。マシになったが、やはり非常にひどい。
7.
比較的自然である。一応レンダリング画像そのままは使ってないが、元がマシだったんでイジり方は控えめで済んだ。
8.
これもちょっと輪郭弄ったくらいだったか。あんま覚えてないが、たしかに弄りはした。頭髪と手の自然さはいい感じだ。
9.
これもあんまりイジらなかった記憶がある。顔の造形は自然にできていたはずだ。
ちなみにここに載せている画像の中では、これが一番作成日は古い。
以上。
今回は主に出来損ないを載せているが(というか毎回そうだが)、最近ちょっとずつ美しい顔の形が分かってきたので、出来損ない画像を消化したら出来がいいやつを上げていこうと思う。