というかDAZを久々に触った気がする。
…まあ久々と言っても一ヶ月ぶりとかそんなんじゃないんだけどな。
ほぼ毎日触るのが当たり前になってたせいで、少し間が空くと久々に感じるのだ。
でまあそんなわけで久々に触ったところ、
せっかく鍛えた美的センスがなんか衰えている気がした。
ちょっとな、まとも5:変質3:アホ2みたいな顔していやがってお世辞にもいい感じとは言い難い。率直に言うと、なんかキモい。
一体何をどうしたらいいか分からんが、
とにかく整形もとい、修正である!
いつものように、ibisペイントにぶち込み加筆したり形を整えたりし、最後には、AdobeのLightroomで補正していく。
そうして無事出来上がったのが…
お!まるで絵のようだぁ(^p^)
おい!いい感じじゃねえか!おいいい!
この微妙な動きの表情も非常に人間的。
何よりアホヅラが消え、神妙さが加わった。
最初完全に没にしようとしていただけに、ここまでレタッチでどうにか出来れば、成功と言える。
というか修正でこの状態に持っていけるってことは、DAZで成形する能力が衰えただけで、美的センスは無事なのかもしれん。
まあでも本当はなるべく修正の手間をかけたくないから、DAZ成形力落ちたらアウトなんだよなぁ…。
我輩は訓練せねばならない。最短手順でいい感じの顔面を作成できるようにするため。
勘を鈍らせないよう、定期的にDAZを触りる続けるのだーーー!