諸君は排便をするだろうか?
そうだな、するよな。
生きとし生けるすべての者、皆排便するだろう。
いずれ思考し自己修復するAIなヒューマノイドが誕生したら、排便、排尿に代わる行為をしてもらいたいものだな。だが余分に汚物を出しては欲しくないので、食した物を資源にして排出とか、飲んだ水を濾過して放尿とかだと完璧だ。
物体を体内で分解し資源にするにしても、水を濾過するにしても、その過程では必ず、ゴミというかマジで不要なものが出てくるはず。まあそれはしゃあないからう◯ことして排出だな。ただししっかり凝固させ臭くなく害がないことが条件だ。そのう◯こは集めておいて、ヒューマノイドよりもっと本格的に資源化出来る熔炉みたいな機械に投入することでTポイントが貯まるとなお良い。(※思いつきで適当ほざいてる。)
で、話は戻し、人間の排便についてだ。
我々は便意を催し排便するのだが、
便意と言えど様々である。
中でも腹痛を伴う便意、地獄級のツラさだ。しぬぅ〜…ッ!しぬぅ〜…ッ!と思いながらその時間を耐えに耐えたという記憶、きっと諸君にもあるだろう。
そういうときの排便は、排便時でさえキツい。
それとは打って変わって、あっ、う◯こしたい(*´^o^`*)といった、えも言われぬ恍惚的う◯こ感、きっと諸君も味わったことがあるだろうが(無かったらスマン)、あれは良い(耐えすぎるとキツいが)。腹痛便意が地獄ならこれは天国だ。排便時なんかもはや爽快感さえある。
そんなわけで、快便の素晴らしさを伝えるgifを作った。
いい表情だろう。
にしてもなんか妙に便器がうまくかけた気がする。一種の執着かもしれん。
つかクソgifなだけにクソな話題ってな感じだが、全然意識しておらず今気づいた。
しかもなんでこんなに文量が増えたのか、もはや自分でもわからん。
我輩の潜在意識下に眠るは、う◯こ、ということか…。
まあいい。
それでは、よい快便ライフを。