ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

寸:良い忙しさとも感じられなくなってきた

 

そこまで多忙ではないが、もうやっぱ飽きてるんやな、みたいなことを感じる。

何もかもが疲れるのだ…。

言ってしまえば、ダルい

 

いやまあでも去年もこんなもんだっけ?

わからんな。

一昨年も、何ならもっと以前のほうが、我輩は忙しくしていた。めっちゃ頑張ってたなぁ、あの頃。

死ぬほど頑張ってたときのほうが、なんなら精神的な疲弊は少なかったかもしれない。多分集中力の問題なんやろな。

ひたすら動いてそれだけに集中してるから、気づいたら一日終わってました、みたいな状態だ。そうではなく、シフトも作らんといけんのにダルッ!とか、人員どう調整しようかなぁ、とか考え、集中状態が分散してると、なんか妙に疲れる。ん?待てよ、これシフト作成のせいなのか?

 

だが去年とかはここまでじゃなかったような…。シフト作成しながら業務こなすのも、疲れはしたがこんなにダルくはなかった、ような…。

 

それとも我輩の脳がアホだから、ダルかったことを忘れているのだろうか

ありえそうだな…。妙に都合がいいからなこのおつむは。

 

 

だがまあ今がダルいのは事実

ダルくて書きかけの記事もまともに仕上げられん。いつはネタはたっぷりなのだ。それでも仕上げねば意味がない。鮮度は落ちる一方である…。

 

そんはわけで連日ゴミ記事を量産しているが、まあこういうわけなのでご理解願う。

ダルさが戻ったらまたいつものように鬱陶しい長文記事を仕上げていこう。