もう2022も終わろうとしている。なんてことだ、今年も去年に引き続き、大量のやり残し(未完の記事)を生むとは…。
人生とはこういうもんなのかもしれない、全部をやりきれずに過ぎていくのだろう(一部の超計画的な人を除いては)。だからいつだって時間は足りないのだ。なので優先順位を決めるのは大事だな。
それでもこのトラのように惰眠を貪るのはやめられないし、
それはきっと神も仏も実は許していると我輩は信じている。
なぜならば、赤子も寝るからだ。赤子、すなわち俗世に浸かっていない純真無垢な身でもやる事は、大体全部許されていて然るべき。
※ヒゲ書き忘れた。
そんなわけで今年も終わる。
ちなみに我輩の年末年始休みは1/3だけだ。世間一般の年末年始期間が何日までか分からんが、31〜1/3まで、すなわち個人的には大晦日&三ヶ日までがホンモノの年末年始期間と思っているために1/3のみと言ってるわけで、もしもっと期間を大きくとるなら1/5も休みではある。まあそんな感じだな。
これが小売業、シフト制の宿命。
…とは言え一昨年辺りには初めて1/1休んだような。たしか同期も初の元旦休みで、初めて休むわ、だよなとお互いに言い合った。その時我輩らの倍近い勤続年数のおっさん社員I氏も休みで、俺も初めて休むわ、と言ってた記憶がある。多分あれ元旦だった気がするんだよなぁ。
まあだが、我輩は別に正月にこだわりは無い。
12/31も、1/1も、一年365日のうちで1、2位を争うほど究極に暇な日だからな。その次が2日、3日と、徐々に戻っていく。
仕事納めをし、年末年始休んでる奴らがいる傍らで、我輩は暇な日に出社しよう。
そして年末年始休業明け、そいつ等の慌ただしい仕事始めの傍らで、我輩はゆっくり休んでやるのだ。我輩はそういうのが大好きだ!グヘヘヘヘヘヘ…
というわけで、終わりゆく2022年にさよならを告げよう。
2023年は全人類、全世界にとって今よりも良い年にならんことを。