ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

もしかして:サイコパス 〜行動と気力を切り離してとにかくやれと言う奴〜

 

飯食ったら何らかの気力が沸くかと思ったが、別に沸かなかった。

 

 

空腹だと頭が回らない。また、同時に眠いことも多く(疲労感とも言う)、更には運転しないといけなかったりで大変なのが退社後だ。

 

というわけで本格的に眠気が来る前に運転し家の近くまで来て、早めに飯を食ってみたは良いが、特に頭の回転スピードが上がることはなかった

 

今日はそういう日だったらしい。

 

 

ちなみに、やるかやらないかは気力の有無ちゃうねん、と言う人が一定数いるが、アイツ等はマジでサイコパスだと思っている。

 

まあ言いたいことは分からんでもないし、時にとにかくやらねばならん事もあるのは知っているが、自主性が伴う事の場合、気力の有無は結果に強く影響するに決まってるのである。仮にやってもやってないのと変わらんのだ。

 

そもそも精神要因で肉体を壊すこともあるのが人間だってのに、気力、すなわち精神状態と肉体切り離して行動を求めるというのは、どっからどう考えてもサイコパスの思考サイコパスでないはずがない。

仮に完全なサイコパスじゃないにしても、アサイコパスくらいではあるだろうと。

 

 

気力が不要であることなんて、そもそもほぼ無いのだ。

例外的に、この世に1つのみ、気力の有無に左右されない状態もある。それは、何も考えずその場に横たわり上空を見つめる事だ。そう、無思考で無行動に至れる状態にこそ気力は不要

それ以外のことは基本的に気力ありきだ。生きるのも、食べるのも、場合によっては寝ることすら気力次第である。

それなのに、本能とは更に深い考えを要する事柄に対して、気力(笑)とか言ってる奴はなぁ…

両鼻慢性鼻詰まりにでもなっておけ!

 

以上。

 

 

※まるで、自分が気力(笑)と言われたかのように文句を言っているが、一回も言われたことはない。