最近、結構食べている。
まあ昼抜きは変わっていないんだが、結構満腹になるまで食っている方ではある。
※昼抜き理由：買いに行くのがめんどいため。金ぶん投げれば空から食べ物降ってくる、とかだったら食いたい限り。
やはり胃は動かすと活性化するってのは本当なようで、定期的にいい感じの食事量で過ごしていると、しっかり胃が、お腹空いた(^o^)とアピールするようになってくる。
常に燃料を与え続けるのでスタミナ切れに敏感になるのだな。
逆に食わないと、胃の活動が静かになり、沈黙を貫くため、空腹に鈍感になりやすい。恐らく低燃費でもイケる(生ける)ように胃が調整してくれているんだろう。
もしくは食事量が少ないと消化が早く消化液自体をあんまり出さなくて済むために、胃を刺激しなくなるとか。なんかこっちっぽいな。多分こっちだわ。調べてないから正確なことは分からんけど。
でまあ、あんまり食わない結果、人より空腹に強い胃が誕生し、だがこれは良くないと前々から思っていた中で最近休日にめっちゃ食ったので、現在助走がついた感じになっており、この状態を絶やさぬよう維持できるように食い続けることを心掛けている。
前述のとおり、我輩が飯を食わないのは「面倒」が故。怠ったが最後、また空腹耐性100の胃が戻ってきてしまう。絶対将来ヤバい(健康面で)。
そしてそうならぬよう日々心がけ続けている結果、今日も「仕事終わったら何食べようかな〜(´・ω・`)」とか、これまでだったらマジで思わなかったようなことを考えたりしていた。
つまり食への執着が人並みになったのだ。感動モノである。
なんか食べることを考えるのもちょっと楽しくなってきたしな。2,3年前、食うのクソ面倒やな、カロリーメイト並みの摂取で完結する栄養も取れて適当に腹に満たせる食い物ないんか、とか本気で思ってた頃とは大違いだ(ちなみにそれを検索したとき、エンシュアリキッドという医療用の液体栄養剤に行き着いた。普通に食事とれない人のためのやむを得ない物なので、食事できるなら普通に普通の食べ物を食ったほうが栄養面含め正解)。
その事に気づいた今日、我輩、幸せ、感じてる…(´；ω；｀)みたいな気持ちになった。リスカしてクソしょうもねえ痛み感じて生きてる感じが〜(^p^)とか言ってるメンヘラどアホな奴ら気づけ、これが生やぞ。食って空腹を感じろ。欲求こそ生物の権利だ。人工知能には無い、これこそが。
いやぁ、大事だわ。食うの。
まずは一回でいい。
気力を振り絞りガッツリ食いさえすれば、あとは健康的な空腹が訪れ食事を面倒と感じることなくちょっとで楽しめるようになるなら、マジで意地でも食うべきである。これが正常な本能であり、生存するという事だ。
我輩自身いつまで続くかわからんが、なるべく続けられるようにしよう。食える事に感謝しながらな(知っている。今我輩がここで述べている全ては、贅沢で情けない馬鹿げた事だと。しのごの言ってねえで食え！)。
※ただし現状栄養バランスは良くない。外食で量食ってるだけって話なので。そこは見直し中。ひとまず家でみかんと適当に野菜食うわ。
んで、食事スタイルが整ったら運動も再開したいわ。本当に何もしてんからなぁ。
何度目の正直か、つか正直になるかすら分からんが、食って運動こそ健康的な生活、これぞ我輩の理想である。そしてその理想を叶えられる環境はある程度揃っているはずなのに、自分で駄目にしようとしているクソッタレの己を叱咤し、
まあ、来年の抱負にでもしとこう(忘れそうだが)。
