ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

【己の身体の限界値に気づけ】首が痛ぇ話〜攣り癖ついてますわ〜

 

 

おはよう。時間が無いので手短に行こうと思う。

 

そう、それはタイトル通り。

先日、首が攣るとちょろっと言わせてもらったが、その後もふとした瞬間に攣る状況が続いている、っつう話だ。

 

 

気づいたんだが、首と肩をぐっと近づけすぎた状態で、顔が若干前に、腕がちょっと後ろ側で下方向に、となると、一気に危険。首が、アッーーーーーー!となる。

 

なんかもうこれは攣り癖みたいなもんなんじゃないか、と考えてはいるが…まあ非常に困ったもんである。

 

いやまあその動きすんなよアホがって話なだけなのだが、人間とは生きていくうえで様々な動きに挑戦するもの。

あんな動きもこんな動きも…と、やってしまうのである(運動しているわけではない)。

 

ときに身体がその動き人体の不思議じゃ補えないYO\(^o^)/!と悲鳴を上げることにすら気づかない。それはまるで人形の腕を逆回転させるときに似ているが、人間とは己の腕ですらそんな変な動きをさせてしまうことがあるのである。それこそが人体の、人類の、不思議…。

 

 

そういやいまめちゃくちゃ尿意堪えているので思いだしたが、確か、漏らさんように我慢しまくった結果、膀胱破裂した女子高生とかいなかったっけ?その後は猛烈な腹痛で…結構昔だと思うが、電車内で。

…いなかったらただの頭おかしいリョナ妄想みたいなので調べたが、全然出てこなかったわ。いやだが人づてに聞いたことある気が…そう、思い出すにたしか大昔、我輩の幼き日に親から聞かされたような…アレって膀胱炎になるからトイレには行け、の究極の脅しバージョンだったのか?

 

そうそう、本当にこういう膀胱破裂があるなら、人間はやはり己の身体の限界には気づきにくいものだ。身体の悲鳴にはしっかり耳を傾け、我輩も首攣らさないようにしていこう、みたいなこと言って締めくくろうとしたんだが。なんか無いせいで思った締めが出来ないじゃないか。

 

まあいいや、どちらにしてもトイレには行かねば。