おはよう。時間が無いので手短に行こうと思う。
そう、それはタイトル通り。
先日、首が攣るとちょろっと言わせてもらったが、その後もふとした瞬間に攣る状況が続いている、っつう話だ。
気づいたんだが、首と肩をぐっと近づけすぎた状態で、顔が若干前に、腕がちょっと後ろ側で下方向に、となると、一気に危険。首が、アッーーーーーー!となる。
なんかもうこれは攣り癖みたいなもんなんじゃないか、と考えてはいるが…まあ非常に困ったもんである。
いやまあその動きすんなよアホがって話なだけなのだが、人間とは生きていくうえで様々な動きに挑戦するもの。
あんな動きもこんな動きも…と、やってしまうのである(運動しているわけではない)。
ときに身体がその動き人体の不思議じゃ補えないYO\(^o^)/!と悲鳴を上げることにすら気づかない。それはまるで人形の腕を逆回転させるときに似ているが、人間とは己の腕ですらそんな変な動きをさせてしまうことがあるのである。それこそが人体の、人類の、不思議…。
そういやいまめちゃくちゃ尿意堪えているので思いだしたが、確か、漏らさんように我慢しまくった結果、膀胱破裂した女子高生とかいなかったっけ?その後は猛烈な腹痛で…結構昔だと思うが、電車内で。
…いなかったらただの頭おかしいリョナ妄想みたいなので調べたが、全然出てこなかったわ。いやだが人づてに聞いたことある気が…そう、思い出すにたしか大昔、我輩の幼き日に親から聞かされたような…アレって膀胱炎になるからトイレには行け、の究極の脅しバージョンだったのか?
そうそう、本当にこういう膀胱破裂があるなら、人間はやはり己の身体の限界には気づきにくいものだ。身体の悲鳴にはしっかり耳を傾け、我輩も首攣らさないようにしていこう、みたいなこと言って締めくくろうとしたんだが。なんか無いせいで思った締めが出来ないじゃないか。
まあいいや、どちらにしてもトイレには行かねば。