ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

伝説のGoogle Doodle、ハロウィン2018が2022年になって復活したぁああああ!!

 

今年もハロウィン(Halloween)がやって来た。

ということを、Googleが教えてくれた

 

この、

伝説の、

2018年版ハロウィンDoodleの復刻と共に…!!

 

 

 

これを見たときマジでテンションが上がった

この2018年版のハロウィンDoodleはこれまでの何(正月、バレンタイン、オリンピック等のDoodleゲーム)と比較してもずば抜けてクオリティが高くスマホ用のモバイルゲームでアプリ配信になってもいいレベルのもので、恐らく結構ファンも多いと思う。

だが、なんと昨年、プレイが出来なくなっていたのだ。

 

まあ確かに3年も経ったしな、本来ただのDoodleなわけだもんな(´;ω;`)

 

とあの日、至極残念に思ったのを覚えている

 

それがなんと…!

今年復活である!!!

そもそも、過去作引っ張ってくるなんて初めて見るぞ。やっぱ評判良かったのだろう。

キャラデザインはかわいいし(絵本的でよい)、はいいし、ゲーム性もシンプルだが夢中になり、バランスや難易度もちょうどいいし、しかも当時最も驚いたのは、まさかのDoodleでオンライン対戦?!である。オンライン故の先の読めなさなんかも、ゲーマー、そしてググらーを惹きつける魅力。

ハロウィンを過ぎても皆プレイしていたのではなかろうか。

我輩はしていた。PCでもやった。思い出してはやっていた。

 

ちなみに今回さっそくプレイしてみたが、トップ画像からもわかるように、キャラが増えていた。くまとかおらんかったしな。

 

新キャラたち↓

 

あとステージ内がちょっとアップグレードされていた。それに実績次第でキャラに引っつけられるアクセサリーみたいなのが解除されるといった新たなやり込み要素が加わっている。前は異名くれるだけだったが、今回は異名に加えて、だな。楽しい。

※他にもステージに何か光る何かが設置されていたりもしたな。なんだったかまだ不明。

 

 

あと、今回スマホプレイのために表示が縦になっていたな。

こんな感じで↓

スマホ等でも横画面プレイしたいならPC版サイトで表示すればいいのかと思いやってみたんだが、確かに横にはなったものの、これやると全画面表示できずプレイに相当支障が出た。縦横選べたら良かったんだが、まあそこは仕方ないだろう。

縦の利点としては、指一つで操作可能になった点だな。

 

 

そんなわけで、つよくなって帰ってきたハロウィン2018もといハロウィンDoodle Ver.2022、ぜひ以下からキャラ資料見るなりプレイするなりしてみれくれ。

この興奮を分かち合おうぞ。

 

 

おまけ↓

PC表示での検索結果に出てくるDoodle画像はこれ。

 

 

追記:11/5いつの間にか全実績解除できていた。

 

5ゲーム連続で火の玉を一番多く、という実績に関しては多分無理やろと思ってただけに嬉しかった。

ので、さっそくその実績の証となる王冠装着したら…

 

まさかの全員

主張激しくて笑った。

※主催したゲームでも無く(集められるほど友達いないんで)、偶然マッチングの結果である。これだけ集まると自慢したくて被っちゃったそのワクワクを客観視する羽目になり、面白いと同時にちょっと恥ずかしい。

 

 

ちなみに恐らく火の玉220個超えると透明化になるが、個人的にはイケても結構ギリなため、まだあの透明化の優位性をたっぷり味わえていない。