一昨日、月曜のクレーム対応は、販売店担当が良い感じに対応してくれたんでそれについて明日は書くぞとか言ったが、昨日短くまとめられず、というか短くまとめたら量販店事情とかが多すぎて全然伝わらんだろう状況なので、書ききれず、一昨日の記事に追記で後日書くと訂正した。
…ってことを昨日で言うつもりだったが、諸事情(予約投稿)で言えず。
更に、このクレーム自体完全に決着がついたのは今日なのだが、拍子抜けするような終わり方になったのもあって、なんだか書く気が失せてしまった。途中まで書いてある長文記事の下書きの扱いに困って現在に至る。
どうにか短文化させて上げるとしよう…とは思うが。
そういやこの記事で↓
短文も書くんだぜとか言った割に、いつもと変わらず長文でぜんぜん短文化出来てないように見えるかもしれないが、これでも最近、そんな長くならんようにと思ってやっている。
事実、2000字未満とか1000字ちょいもたまにあるんじゃないか?覚えてないが。
ちなみに、説明が少ないと分かりづらい出来事系でも、いやぁ、これわかりづれえな…と自分で分かっていながらそのまま投稿していることもある。これが意識低い感じのアレだな。
そんな感じで結構端折ってたりするのだが、極端には短くないので、何が短いねん、と思われるかもしれない。そうなると見ようによっては長文の駄文じゃないか、最悪だ。
なのでここにて、言い訳をさせてもらおう。
何言ってるかわかんねーわと思うことがあれば、端折られた結果なのだ!それは断じて我輩の本気ではないのだあああ!
短く分かりやすくそれでいて面白い文書ける人は尊敬する。つまり笑える一発ギャグ生み出せる人は尊敬する。一発ギャグ発明マンはきっと脳のどっかが凡人とは異なるのだろう。センスってやつだ。作曲できるぐらい凄い。
にしても、マジでひとつの出来事について書こうとすると、5000字とかいきそうになるんだよな。長すぎキメェ。
そして勢い任せの思考的内容より、時間がかかる。思い出しながら書いているから。なんかこれ前も似たようなこと言ったかもしれんな。まあイカれた海馬に無理させるとこうなるってこった。
それでも時間があれば集中しやすくなり1日あれば終わる。だが、睡魔に殺されアラームに蘇生させられを繰り返す日々で時間がなくなると、いつもなら1日で書き終えるもんも日をまたいでしまい、とぎれとぎれの集中力で効率も悪くなり、必要以上に時間がかかり…まあとにかく困ったもんである。あと今も眠い。眠いからなんかおかしい気がするが、どっか変な文でも目を瞑ってくれ(そして諸君も夢の世界へ)。
そういやイカれたと書いて思い出したが、
最近お上品な口調のオバサマ客と電話で話していたときのこと。
内容は洗濯機の故障。
症状を聞いている間も、
「ええ…2,3日前から調子が悪い状態でして」
と、こんな感じで、まあ文字にすると大変伝わりづらいのだが、話し方というか言葉のイントネーションというか、そういうものなどひたすらお上品なオバサマであった。
だが、そんな彼女が最後の最後の方でなぜそうなったのか。
お上品口調のまま「本日から完全に…」と発したかと思うと、
オバサマ「イカれてしまいました」
我輩「(!?)」
まさかの言葉のチョイスである。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません、と言いつつ、内心、「イ、イカレ…(´・ω・`)!?」と衝撃を受けていた我輩。それを悟られぬよう対応を終えた。
まあ壊れちゃあ、「イカれた!」とも言いたくなるだろうが、お上品からのギャップが凄すぎたのである。人間味あるオバサマであった。
というわけで、イカレポンチは万国共通という事でしめようと思う。
では、おやすみである。