ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

もっと意識低めろ:)

 

低めろ:D

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ようこそ諸君、ボロボロ皇帝だ。

 

なんか知らんが、我輩は無意識に毎日投稿とかいう意識高いことをしている。

以前にも疑問に感じたが、あの頃は書くこともあれば時間もあるし、結果的に別にいいかという結論に落ち着いた。

 

だが最近は、繁忙期すぎて残業も多いしまあまあ時間がない。

 

じゃあそろそろ毎日投稿をやめようか、と思うも、書きたいことや書きたい気持ちは常にあるわけで、そうなると今やめたら、衝動に任せて適当なことを短文で投稿できるTwitterに戻ってしまいそうでイカ。遺憾の意(言いたかっただけ)。

ちなみに最近、クオリティ高い作品を作っているDL同人作家を見つけたので、この人どうやってるん?と、技術が欲さに、その人の過去ツイートを検索すべくTwitterを開いたら、Twitter特有の空気感に腹痛が襲ってきた(その上全然技術的な事は呟かれておらず得るもの無し)。たったそれだけの行為ですら拒否反応が出る、駄目だ、地獄の日々を繰り返すのかお前は!!!

 

あとは、己との戦いみたいなもんである。ここまで続けてきた更新を一度途絶えさせてしまえば、その時点で何かがプツンと切れそうで未知なる不安、というか、なんというか。

 

なのでとりあえず、抑制効果と鎮静効果のあるブログはこのまま毎日書き続ける。つもりにした。

が、もうちょい意識を低めようかと思う。

 

なんでわざわざ宣言するのか、と思われるかもしれないが、いきなり変わったらメンヘラみたいでキモかろうと思うし、メンヘラは嫌だし、メンヘラ臭くならないように、という、己を納得させるための行為がこの事前報告なのだ。

 

【我輩の意識改革】

・毎日投稿するが*1、眠かったり、あ〜:Dという心持ちのときは、超短文も自分の中で許容とする(今日はつかれたでござる程度とか、帰り道で聞いた曲を今日の一曲として載せる程度とか)。

→分かりやすく記事タイトルに「寸」を入れる。一寸とか。寸劇とか(寸劇する気はもちろんないが)。とことん適当に。

・文字装飾怠けることで楽してみる。

→面倒に感じることがあるが、見やすくしようと自分のためにやっていたのでどこまでどうなるかはわからん。

・文章むちゃくちゃでもいい。

→今でも割と無茶苦茶なことあるが、あ〜:Dという気持ちで更にとりとめもなく垂れ流したりしてもええやろ。日常の出来事系など、分かりやすく文組み立てるのが面倒なことあり。集中力が欠けてたら効率悪化で、更に遅くなったりもするので、それよりは勢いで書いてしまうのだ。

・ガチクソどうでもいいことも言うはず。

→今でもそんなもんだが、更にゴミみたいなもんを置いていくのもまたアリと思うぐらいの、ゆるゆるぺろぺろでいく。

・その他

→他、決まってないが、上記の感じを保ちつつ、意識低低で柔軟にやっていくのだ。自由だぁ!

 

まあ毎日投稿以外は、書いてることなんか特に意識高いわけないはずだが(悪態と吐き出された諸々だし)、なんだろうなよくわからんな。性格が1回始めたら止め方分からん系なのかもしれんな。イノシシかマグロみたいな。ま、どうでもいいがここまで事前に意識不明系イクぜ!と己の中での整理がてら文字にしておけば、十分意識は低まることだろう:-)

 

 

それと今日、やっとヘッダーの文字をやや整理した。

モバイル表示での己のブログのウザさ(ヘッダー部の文字が激しすぎた)を知って以来、色々どうにかしたいと思っていたのだが、放置していたのである。

それと併せて激重スターをスターじゃないもんにしようとしている。が、CSS難しい。やりたいことと真逆の動きになってしまう…。あと少しなんだけどなぁ…今日中にどうにか完成させるぞ。

 

 

*1:これを決定事項というかある種の縛りとしなければ多分急くものもなくいつの間にか投稿習慣や意識が失せてしまいクソみたいな時間過ごしそう。これを書いてるからと言ってクソじゃないわけではないが、Twitterよりは意味がある、これは確実。