ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

【レーシックより】実はずっとクボタメガネを待っている【ICLより】

※誤解無きように言っておくが、回し者でもアフィリエイトでもなく、この記事は酷い近視である我輩の、近視の救世主となり得るであろうクボタメガネへの熱い想いである。

※ここで言う近視とは軸性近視である(眼軸長が伸びるやつ)。

 

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ようこそ諸君。我輩はボロボロ皇帝。

昨日に引き続き目のこと近視のことになるがこの熱い想い、たとえ伝わらなくとも、ここで言いたいのだ。

 

 

諸君はクボタメガネをご存じだろうか?

 

我輩がクボタメガネを知ったのは2020年、つまり昨年の5月頃のことである。

 

 

ちなみに我輩はド近眼強度乱視である。

マジでメガネが無くなれば生存できない。

つまりメガネによって延命されている!

(過言ではない、近視諸君なら気持ちは分かってくれるのでは無いだろうか)

 

 メガネとは言ってしまえば補助器だ。

補聴器が耳のものならメガネは目のそれである。

つまり近視とは完全にハンディである。

そんな我輩、メガネの無い人生に憧れたりもする。

メガネ無しならさすがにもう少し風貌マシになるんじゃね?

という思いもある。

実際外して己を見てみるとマシになっている気もする。

まあメガネ外したらそもそもボケまくって己の姿が不明瞭なので、裸眼が狂ってる結果マシに見えている説が最も濃厚ではあるが、そんなことはどうでもいい。

 

メガネには助けられているので悪口は言いたくないが、

メガネがあるとなんだか固定概念で見られるし(我輩だけかは知らんが大人しく真面目みたいな印象を与えてしまい人間性のハードルが無駄に上がるので面倒である)、

正直ダセえし(これも我輩だけかもしれないが)

……

まあ、なんだか色々あるのだ(ほぼ己が原因のような気もするが、放っといてくれ!)。

※我輩が小学生の頃、初めて行った眼科の医師がめちゃくちゃ優しく、これも個性なんだよとか言ってくれたのを覚えている。だがこの個性、我輩には不要と気づいてしまったのだ…。

 

そして近視には将来的なリスクがある。

それが、

眼病

 

えー眼病って誰でも年取ったらなるんとちゃうの:-)?

とか思っている諸君。

 

確かにそうだ。

だが、

近視の場合はそのリスクが、

ウン百倍に跳ね上がると思ってくれ!!!!

※ちょっと言い過ぎかもしれないが、とにかくリスクが高まるのは事実だ

 

例えば、黄斑円孔(裂孔)、網膜剥離緑内障が挙げられる。

※右に行くに従って眼病レベルが上がると思ってくれ。

白内障はマジで誰でもなるから安心しろ(?)

 

我輩はそれらの眼病が非常に怖い

なのでメガネ云々もそうだがそれ以上に、近視をどうにかしたいのだ

根本的に

だが難しいことを我輩は知っている。

我輩が描いた図で説明しよう。

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まあ調べたらもっと分かりやすい図などいくらでも出てくるが…

近視はこのように、眼球が伸びて長くなっている。

この長さを眼軸長と言う。

そして長くなった眼軸長は通常元には戻らない

つまり、伸びきったゴムのようなものだ。

 

近視が治らないと言われている所以はこれである。

これ以上伸ばさないようにする、つまり回復ではなく進行を止めるほか無い

だが、世はデジタル機器であふれかえっている。

至近距離で光を発するモノを直視する。仕事も私生活も趣味だってそうだ。

目にと言われているこれらを、人生から切り離しようが無い

 

ちなみに伸びたらなぜ眼病になるかも説明すると、これには物理的な問題がある。

恐らく最も身近なのが黄斑円孔黄斑裂孔

これは網膜に穴が空いたりする状態を意味する。

 

網膜とは、言ってしまえばスクリーンだ。

コイツ無くしては我々は何も見えん

プロジェクターで夜空に投影しようとしても無理だろう?

網膜が駄目になった目とはそんなものだ。つまり失明である。

 

でまあ、黄斑円孔は失明を意味するわけではなく、そのスクリーンに穴が空いたような状態になるので、視界に歪み視界の中心が黒くて見えないなどの症状が起きる眼病だ。

ちなみに我々の眼球の中には硝子体というものが詰まっている。

断面図の(´ω`)←コイツがいる部分が硝子体だ。

コイツはゼリー状で年齢と共に劣化したように収縮していく。

それ自体は問題ないのだが、そのときの過程で、硝子体に引っ付いた状態の網膜が巻き込み事故を食らうことがあり、そうなると結果穴が空く。これが一般的な黄斑円孔だ(黄斑とは網膜の中央部のことだったかと多分)。

まあつまり黄斑円孔とは、加齢に伴い発症する可能性自体は秘めているものだ

だが加えて近視だと…

加齢というリスクに加えて目が伸びた結果のリスクが上乗せされるのである!!近視ってやつはハイリスクだがローリターンなのだ…。

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この図のように、近視では伸びた眼球によって網膜も引き伸ばされる

そうなると、

・硝子体が潰れて黄斑部にめっちゃひっつく

・網膜が薄くなる

こうなる。

つまり、めっちゃ引っ付いた硝子体が経年劣化で収縮しながら網膜を行きずりの女にする可能性が高くなり、なおかつ薄々となった網膜は破れやすくなり…

いやああああ!穴が空くうううう!!!

 

ちなみに硝子体ってやつ、眼科医いわくマジでどうでもいいものらしい。

この劣化した硝子体、なにかと手術時に取り除かれがちで、その代わり空いた眼内の空間へはガスやら水やらオイルやらを入れるのだ(後に眼内の己が作り出した液体と置き換わる)。つまりなにか入ってりゃよいわけで、別にこいつじゃなくてもいいと言うことである。

こんなどうでもいいやつが劣化して網膜を行きずりにするになら、劣化する前に代わりのない唯一無二な網膜のため、今で先に取り除いてほしいとすら思ってしまう。

まあそんなことやってくれぬのは知ってるが。でも将来的リスクの軽減になる天才的発想じゃないか?※ド素人の見解です

 

と、ここまでで近視がいかにヤベえかということを分かってもらえただろうか?

眼病について語るのはここまでとして(網膜剥離緑内障について知りたい諸君はGoogle先生に訊いてみてくれ)、クボタメガネというものになぜ我輩がここまで期待しているかを説明しよう。 

クボタメガネとは、窪田製薬が開発中の、近視を救うメガネである。

先に述べたように、近視とは目が伸び太になる

そしてその伸び伸び太は縮ませる事はできない

そのため近視を根本的に治療するという事は、これまで不可能であった

だが、不可能を可能にした、つまり、もはや社会問題とも言える近視の低年齢化革命をもたらそうとしている、もう本当に、マジで、神レベルで、ものすんごいもの

それがクボタメガネなのである!

kubotaholdings.co.jp※仕組みとしては網膜に光の刺激を与えて短くするとのことだ。既に臨床試験の結果は出ている。詳しく知りたい場合は窪田製薬さんの公式サイトであるリンク先を読んでみてくれ。

 

つまりつまりだ、彼らは眼軸長を短くする、ということに挑戦してくれているのである。

ここまで酷くなった近視は、もう筋力云々鍛える云々では裸眼に戻しようがないのだ。

そして眼軸長は短くならないと、短くする方法などないと、それは常識であった。

我輩は己を納得させるために思っていた。

ゴム、伸びきったんなら仕方ないよね…(´・ω・`)

と。

だが、彼らは近視の人々の目に希望を見出してくれた

近視の目はゴムではない(ゴムと言ってるの我輩だけだが)。

近視の目だって生きている。生きていて、変化する。目が伸びたことを退化と捉えるか進化と捉えるかは、考え方次第だがそれは確かに変化した結果だ。

もし、我々の目が環境に合わせて常に変化し続けるのであれば

さらなる変化を望むことも可能なのではないかと!

そう言っている窪田製薬さんの声が聞こえるのである(幻聴かもしれん)。

そうして常識を覆すという大チャレンジのもと生まれた眼軸長を短くするメガネ

 

 

我輩は、クボタメガネを知った瞬間、ああ、マジ救世主やんけ…と思った。

クラウドファウンディングしてくれたら絶対出資するとかも思った(よく考えたら株買えばいいのか?)。とにかく早く欲しい。

 

何度もしつこいようだが、眼軸長が伸びたことにより起きた近視を根本的に解決することは、これまで世に出てきたどんな近視矯正手術をもってしても不可能だったのだ

例えば、レーシック角膜を削る手術である=つまり根本的解決ではない

※しかも体質によるのかなんなのかは知らんが、また近視状態に戻ることも普通にある=永久的なものではない。

我輩はレーシックはタダでも受けたくない(まあタダとか怖すぎだが)。

削って無くなって元には戻らない行為をしても確実とは言えないなんて、最悪だろ。しかも将来的に網膜がやられるかもしれないのだ。そうなると手術だ。手術に手術重ねたくねえし(箇所が違うとは言え何回も目を傷つけたくない)、全然予想だにしていなかった眼病だとかでなんかあったとき、あ〜レーシック受けたからこの手術無理ですねぇ〜とか言われたら最悪過ぎる(そんな事あるか無いかは知らんが、あるかもしれん、嫌だ)。とにかくレーシックにだけは安易に手を付けたくない。

 

ICLは眼内レンズなので大分マシ(というかクボタメガネが現れなかったらICL受ける気だった)だが、これも根本的解決ではない。※ICLは白内障手術に近いので目への負担もマシかと勝手に思ってる。

 

結局根本的解決じゃないと将来的な不安は残ったままなので、我輩はこの窪田製薬の大革命クボタメガネに全てを託したいと思っているのだ。

 

…とは言っても、これが近視矯正器具として我々の手元に来るのはまだ先だと思う。

2年は最低かかるかもしれない。日本だと認定だとかなんとかで厳しいらしいのだ。

我輩は5,6年以内であれば待ちたいと思っている。もしかしたら10年以内までは待つかもしれない。

それぐらい、眼軸長を縮めてくれるというのは凄い事なのだ。

 

 

我輩は今見えるこの視界を奪われたくない。

まだまだ見たいものがある。

見て作りたものもある。

 

見えなくなるかもしれない、視界が歪むかもしれないといった、

そのリスクが少しでも減るなら、そんな素晴らしいことはない。

だから待ち続けるのだ。

とても楽しみである。

 

それまではメガネ、キミと過ごすことにしよう。

 

(そういやクボタメガネ、乱視にはさすがに効果ないのだろうか。さすがに望み過ぎか)