ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

Google検索流入高い記事見てると、みんな同じこと思ってんじゃねえかと感じる。

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ようこそ諸君。

今さきほど、去年ぐらいにもらった気がする色んな形のせんべいとか豆とか小魚みたいなのが入った菓子〜さっぱり梅シソ味〜的なやつを食ったら、酸っぱいゲロみたいな味がして、口内が嘔吐直後のような後味になっているボロボロ皇帝だ。

賞味期限が切れてたんだろうか。もう一袋は体調いい日に気をつけて食うぞ。

 

 

最近、このブログへのアクセス数が、はてなから直でくる数を、Google検索流入の方が上回った!(はてなが全体の3割ぐらいでGoogleが4割、他Yahoo!、Bing、はてなキーワードなど)

今日はそのことについて書いていくぞ。

はてなから直が減ったんじゃないか?というのは内緒なのだ。

 

ちなみに、毎日大したことも言ってないので、ご想像の通り、そんなにアクセスがあるわけではない。

1日2、30超えたらいい方で、たまに馬鹿アクセス多いな?!と思ったら、検索流入で一つの記事を見て多分気に入ってくれたと思われるはてな会員以外の人物が回遊していたり、といった感じである(なのでSearchConsoleでは2とかだったりした)。

 

でまあ、こんな感じでアクセスそんなない当ブログで閲覧されない日はないようなトップの記事が、

これだ。

 

めちゃくちゃ言ってる記事だが、コイツがダントツなのである。

その次だとタイムリーだからだろうがRTX3080Ti関連の記事とか、みんな気になってるんだろうがクボタメガネのことや、Metahuman Creatorことだが…

もううちの子キモい記事は頭一つどころか等身一つ分抜きん出て流入が多い

その検索キーワードの9割ほどが、

うちの子 創作 気持ち悪い

である。

 

我輩が上記の記事を書いたり理由は、己が同じように過去検索したとき全然そのことについて触れている人がいなかったからだ。※ちなみにうちの子という表現ではなく、うちの子のキャラ設定アンチは多い模様。違うんだな、そんなキャラ設定云々の前にうちの子という言い方がキメェんだなぁ…。

 

こんなにキモい表現方法なのに、なんで誰も嫌悪を示していないんだ、おかしいだろ!!

 

そう思って、いつか一人でも我輩と同じようにキモ過ぎヤベェ…誰かこのキモさを言葉にしている人はいないんだろうか…と検索する人間がいたときのために書いた、ある意味では特需記事*1なのである。

 

それが、まさかこんなに閲覧されるとは思ってもみなかった。

結果的に、気持ち悪いと思っている人間が相当数いる、という事実が明るみになったと言っても過言ではないだろう。

※また、記事には注意書きもある上、一応平均滞在時間は4分超えくらいなので、なんか違った、で離脱している人もさほどいないと思われる。

 

なんだ…

みんな同じこと思ってんじゃねえか(`・ω・´)

すました顔して、

キモッ!って思ってんじゃねえか(`・ω・´)

 

我輩は知ってるんだからな、諸君の嫌悪感を…。

 

 

話は変わるが、

Bingすげーな

Bingは独自システムの検索エンジンってことで、さすが、流入の仕方がGoogleと違う(Yahoo!とかは中身ほぼGoogleの廉価版みたいなもんなので似通ったアクセスになっている)。あとBingは新しい記事の反映早かったりするんだよな。何もしてないけど。

せっかくだし、なんかしておこうかな。一応。

 

それとアドセンスは今のところほぼゼロ。まあ広告も邪魔にならんところに置いてるだけだしな。邪魔なとこに持っていきたくないしってのもあって、位置変更もする気になれない…。

ただ、目的が何であれ、アドセンスには合格しといたほうがいいとは思った。GoogleBotのクロール頻度が圧倒的に上がったからな。

 

我輩はひとまず、ネットの海に己の残骸をばら撒き続けたい

そして、泳いでたら我輩の残骸みつけて食っちゃった、みたいな人を増やしたい。

それがネット社会の楽しみ方だ。

そして、2年後ぐらいに、検索流入読者が誕生することを祈るのだ。

 

 

*1:特別需要というより特殊需要。