⚠注意⚠以下、キモい。
なんだか知らんが、マジで不定期にギャル期が来る。
ギャル期とはギャルになりたい期ではもちろん無く、ギャルが恋しくなる期だ。
ギャル良いわ、ギャル最高、みたいな感覚だな。
ちょっと一昔前のギャルがいい。
友人思いで面倒見がよく、さっぱりした性格の、漫画アニメの中にしかおらんようなギャル(これまでの人生でギャルと触れ合う機会が無かったんで我輩的にはそういうタイプはもはや二次元級だが、現実世界にもそういう子はいるのかもしれん。それを求めている)。
身長は普通から高めで、体型は普通から細身がいいな。ギャルなら。むちむちも好きなんだがギャルだとなんか違うんだよなぁ。
髪は脱色した金髪であってくれ。
胸は極貧じゃなければなんでもいい(本音を言えばある方がいい)。
嗚呼、そんなギャルに…
飼われたい。
あぁ^〜ギャルに優しくされたいんじゃぁ^〜
あぁ^〜ギャルに叱られたいんじゃぁ^〜
あぁ^〜ギャルに甘やかされたいんじゃぁ^〜
あぁ^〜
大事に飼ってくれ、頼むギャルよ。仮にキモいことをしても広い心で、しゃあね〜なぁ、とかって笑って許してくれる菩薩くらい寛容なギャルよ。
だが飼ってもらうにはプレゼンが必要だな。
さて我輩を飼うことのメリットは何だろう。
金銭面っつっても大した額じゃないしな。これはアピール要素としては非常に弱い。
なら何があるのか。
家電にそこそこ強いんでなんかあったとき応急処置できる。
外部との面倒なやり取りは全部しよう(ウチわかんな〜いとか言っててくれ)。
チョーウケるんですけどwwwと言えるような事を日々やろう。
もうそろそろ何も思い浮かばないし、にしてもメリットよりデメリットのがデカそうだが…それでも、だ。
さあギャル、我輩を飼うのだ。
さすれば今世で哀れな人間一人を救ったとし、来世への特大徳が積まれることであろう…徳ポを貯めるのだ…