ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

【コロナ後の咳を鎮める方法模索中】咳はきついが精神状態は安定&バナナとハッカとはちみつと蓄膿で頭蓋骨に穴開ける話

 

本日は昨日今日の出来事についてである(ほぼ日記だ)。

 

 

昨日あたりから精神状態は安定していると思われる。

 

が、今日から痰の絡み方が尋常じゃなくなった

ちなみに昨日も鼻うがいをしっかりしている。しっかりやり過ぎたのか…?思うほど痰は絡み続けている。

なんつうか、喉にずっとペタッとスライムが貼り付いている感覚で、これがまあ取れない。

そのせいで喋ると違和感が凄い、そして咳が出て、徐々に悪化、といった状況だな。黙ってる分には全然問題ないんだが。あと声の出し方だろうが、客相手の声のトーンのときはマジで咳き込む。どうにかトーンをほどよく下げたいが無意識なのでどうすりゃいいか分からん。上手くいくと咳こまなくなる。

とまあ面倒な状態だ。

 

ちなみにコロナから復帰直後、サービス二課のパート社員T氏(元は自課に所属していた)と話したときに、「食欲無くて、ただバナナは入るんでずっとバナナバナナ言ってバナナ食ってました(^o^)」と、若干誇張気味に言ったら、昨日コンビニのちょっといいバナナをくれ(一本で130円くらいするやつ)、普通の人のくらい喜んだ、と思う。

食べてみたところ、バナナ特有の臭さ(袋から出したらムッとするバナナ〜なやつ)が無い以外は特にこれと言って特徴は無かったが、普通に美味しかった。バナナはだいたい美味い(モンキーバナナはもっと美味い)

 

あと、コロナ後気づかなくても肺が真っ白になってて…とかいう本当にあった怖い話話を事務社員から聞き、怖くなって、

そういや酸素飽和度測る機械なんて送ってくれんかった(`・ω・´)

と愚痴ったところ、T氏、酸素飽和度測るあの機械を持ってるとのことで、測ってくれた。結果、元気に99だった。

(T氏は以前にコロナ感染しており、その際に結構重症化して入院していた。復職も時間がかかっていたし、復職後もしばらく息切れしやすい状況が続いていた様子を実際に見ている。そういったことから、いつでも測れるように買ってあったらしい。なるほど)

いやはや、ありがたいな、と思ったのであった。

 

そういや自課の先にコロナ感染していたパート社員C氏。一ヶ月以上経つが、寝るときも未だ咳き込むとのことで、試しにと思ってアスクロンを2袋あげてみた。

我輩は寝るとき咳込まないため、よく考えればどこまで効いているかわからんのだ。寝るときに効けば効果としては十分であるし、これで実際の効き目がはっきりするだろう。楽しみだ。まあこれで効かないならただのクソまずい粉末をあげただけになるんだが(一応クソまずい、と事前忠告はした)。

で、そんなC氏からはプロポリスのど飴(薬局で売っている一袋400円くらいするらしいやつ)を試しにとひとつもらった。龍角散のど飴に飽きてた身としては、美味しく感じた。あとプロポリス特有に沁みた。沁みて効いてる気がした。どこまで効いてるかは分からんが。

またはちみつに大根を漬けたヤツは本当に咳を止めるらしい。C氏の亡くなった母親がよく作ってて風邪のときはそれを飲ませてくれてたんだと。つまりやっぱはちみつは効くってことか。プラシーボではなく。今度買おうか悩んでいる。

とまあそんな感じでコロナ復職後喉やられている者同士で、いかに鎮めるかについてたまに話している。マジで喉弱いとこれは悩みだな。

 

 

んで、先述の通り今日は昨日より咳がひどかったんだが、所長がいないのをいい事に、咳が酷くなるにつれあ゛ぁー」とか「うぅ…」とか「もう嫌だ…」とか「くそぅ…」とかとにかく呻いたり悪態ついたりしていたところ(マジでなんか文句言わんとやってられんぐらい咳が出てた※くしゃみ後チクショーと悪態つくどこぞのオヤジと同レベル)オッサン社員I氏ハッカ油とアルコール5:5I氏特製のスプレーを貸してくれ、それをマスクに吹っかけて以降結構マシになった

また、所長の席にはなんか洒落た超音波式加湿器があるのだが(所長のものというより所長がしれっと本社から拝借してきたもの)、それにそのスプレーの液を加え、勝手に加湿器本体を自席に持ってきてそこから出る水蒸気を浴びたり吸ったりすることで、残り1時間くらいはのど飴無しで過ごせた(咳がうるさい我輩を見かねたようで、ありがたいことにI氏が準備してくれた。さすがに申し訳ない)

これは凄いことである。もうのど飴食いたくないと思っていたのでたいへん助かった。

でまあ今はそのスプレーは我輩の席にある。貸してくれるらしい。ありがたい。

(I氏は喘息持ちで、常にこういったスプレーや薬局購入の点鼻薬など使っていたらしい。また外勤していた頃は客の家で咳込まないように、あの強烈な匂いの龍角散粉末を一軒回るごとに飲んでたとのこと。プロである)

 

その時、痰が取れないだとか、鼻うがい、だとかの話をしていた流れで、I氏から蓄膿になったときの話を聞いた。

曰く、蓄膿酷いと入院、または早く治すための手段として、

膿を出すため、頭蓋骨に穴を開け、鼻に管を通しその穴にツッコミ、点滴大の薬液をその管から流し口から出す、ということを延々するらしいな。

で、麻酔が切れたあと、つまり処置後めちゃくちゃ痛いんだと。

 

口からべーって出し続けるんだ、漫画みたいに口からべーっと出続けるんだ

 

という話し方が面白く、聞きながら「怖いっすwww」と笑ったが、怖いなんてレベルじゃねえんだよな、頭蓋骨に穴を開けるって。マジで蓄膿にはならないようにしないといけんなと思った。第三の目が開く。

第三の目 とは:漫画ホムンクルス参照。※主人公が頭蓋骨に穴を開け第三の目を開眼させた、アレ。