ようやく鼻うがいをまともに専用容器でやっている我輩。
これが届くまでの間、鼻うがい休止期間が2,3日あったので実際にはこれを始めてからの期間で、3日目と言ったほうがいいのか?まあどっちでもいいか。
ちなみに容器はなんともシンプルでちゃちだが、理に適った構造ではある。
我輩が買ったのはこちら↓
ハナノア、鼻うがい、口から出すやつ、だな。
そして鼻うがいアンバサダー今田耕司が、
こんな顔をしている(絶妙に似てないのは気にせずいこう)。
容器に関しては先ほども言ったが、まあちゃちで、ちゃちだが理に適っている。
洗浄液を入れた柔らかい容器を鼻の孔にピッタリ押し付け、その状態で容器をギュッとする。すると空気圧で洗浄液が勢いよく反対側の鼻の穴からビシャーッ…と。
そう、口から出てくれんのだ。
今のところ我輩はどうにも口から出せない。注射器型スポイトでやってたときのほうが口から出せていた。この容器だと圧に身を任せるだけでいいのでクソ楽な分、コントロール出来んのだ。
あーと言えと書かれているので、あーとか言ってるが全然無理。いやちょっとは落ちてきているかもしれん。だが9割以上反対鼻孔から出てくるのだ。なんでやねん。
まあこれは慣れの問題だろうな。
だが会社で口から出すほうが良いですよとか言いまくった手前、なんか気まずいというか申し訳ない。どうやって出すんや、とか言われら、気合いと言っとくか。いや簡単に出せると思ったんよ、スポイトでいけたんだから。
→後日、ハナノア購入したとのことを社員TL氏から報告受けた。最初上手く片鼻に貫通せず入れた方から出る状態になったが、キレイにグッと押したらちゃんと口から出たンゴとのこと。つまりどう出せばいいかなんて訊かれなかったんだが、内心驚愕である。とんでもない鼻うがい才能の持ち主じゃないか。あっという間に我輩を越えて行くなんて…。
とりあえず続けて、コツを見つけていくとしよう。
あと後鼻漏による咳に対する効果のほどはまだ分からん。だが悪くなってはいないし、微妙にやっぱ良くなってる気はする。完治ではない。
また随時ご報告していこう。