しばらく触っていないと一気にゼロへと逆戻りしてしまう、それが美的センスである(天性のものではなく努力のものである場合)。
そんなわけで、年始、DAZを久々に触ったら違和感or微妙の2択しか作れなくなっていた。感覚を取り戻すのに一苦労、ようはリハビリだな。
本日はそのリハビリ過程で生まれた、可愛いとは言い難い顔面をここに載せていく。
こいつは違和感代表。むしろ違和感潰すために白飛させてるほどである。
固いんよなぁ。目も微妙だ。
まあレタッチしまくって元画像よりはマシになってるかもしれんが。
これはあんま可愛くない。可愛くなりそうだったのに可愛くなかった。眉と鼻が原因かもしれん。…あー今それぞれ部分部分隠して見ていったけど、これ一番の原因確実に眉だな。いや唇も変か?唇と眉か…唇マジで難しいわ。
これは鼻低すぎる。確かにあえて低くしたんだよな。低いほうが可愛くなるかと思って。そしたらカワウソみたいな顔になってたわ。
全体的にレタッチの出来は悪くないんだが、いかんせん元がよろしくない。目から下が駄目すぎる。鼻の下とかも広すぎだろうか。
以上。
微妙な顔と綺麗な顔、両方出来上がったら先に微妙な方から消化していく癖があるので(恐らく好物はあとに、不味いもんから食うのと似た心理)、いつまでも出来がいいのを上げられないが、今度は上げられるよう努力しようと思う。