⚠2021/05/04追記⚠
この2日後にBluetoothマウスのBluetooth部に全く欠陥は無く、不良でも無く、壊れたわけでも無く、ただただ己がアホだったということに気づく。
後日談はこちら↓
ということ前提で、以下、9割ただアホが嘆いているだけの記事だが興味のある諸君は読んでくれ。
あとサブ話までのスキップ用目次↓
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Bluetoothって…言ったくせに(´；ω；`)
ようこそ諸君、ボロボロ皇帝だ。
この記事で↓
タブレット用にBluetoothキーボードを買って満足した話をしたが(動作良好、安いって事で)、
キーボードと言えば、マウス、マウス無くしては語れない(何を、だって？知らん！)。
ということで、同時にマウスも買っていたのだが、
表題の通り、
デバイス検出されないようおおおん(´；ω；`)
という状況だったので今回はただただ泣いた話とどうしようかという話をしていく。
お涙ちょうだいだ、一緒に泣いてくれ。
キーボードと同時期、4/10に注文したこいつは4/30に届いた。
到着までの日数は20日間だな。
このとき、更に同時期に購入したタブレットスタンドも届いた。その話は今度しよう。
ちなみに他にもAliexpressで購入したものでほぼ毎日使ってて、これは絶対あった方が良いというものを記事にしようとしているのだが、写真撮ったりリサイズしたりするのめんどくて仕上がっていない。※そういうものこそ早く仕上げろと自分でも思っている、大丈夫だ分かってる！！！
でまあコイツ、適当なプチプチ袋(外は見えないようになっている)に入って、
こんな感じで↓
届いた。
値段は、
クーポン値引きで319円だな、まあ3Coinsくらいの値段といえばわかりやすいな。
我輩はタブレットをPCさながら使いたかったので、絶対Bluetoothマウスが必要だった。
そして絶対400円未満で買いたかった。とにかく激安のBluetoothマウスを探していたのだ。そんでもって出会った、コイツである。
レビューも少なくない、とりあえず変な出品業者では無いだろうと踏んだ我輩は注文した。
で、無事届いた。
さっそく電池を入れてみた。
単４である。
赤色LEDが問題なくつき、あ、動作はしそう(^o^)と安心した我輩。
そこからペアリング挑戦である。
まあこういうところで買うからには当然ながら取説は無い。
どうやってペアリングすんねん、と思いながらレビューを見ると、やはり国違えど同じ人間、同じ疑問を持った購入者が同じ質問をしており、分かる人がそれに答えている。
ほうほうなるほど。
左右クリックとdpiボタンを同時押しすればいいのだな(｀･ω･´)
※ちなみにdpiボタンは飾りではない。コイツいっちょまえにdpiを3段階で調整出来るのだ。
押すと、なるほど、赤色LEDが点灯から点滅に変わった。
おお、上手くいきそう(^o^)
期待しながらタブレットのBluetoothをオンにし、デバイス検出しようとするも…
LGのテレビしか出てこん(´･ω･`)※家のテレビ
まあ、こういうこともあるだろう。
検出しづらいとかよくあることだ。
もう一度電池を抜いて、
再度左右クリックとdpiを同時に押し…
これを7回くらい繰り返した頃。
まさかまさか無理なのか…(´；ω；`)と思い始めていた我輩に、そんなことないお(^o^)と言うかのようにデバイス検出されたマウス！！
名前は確かBT5 Mouseだったか。
今だあああああ！！
勢いよくタップする。
タブレットが接続を試みている。
だがいつまで経っても接続済にならない。
なんやねん！！と短気な我輩は一旦中止し、
もう一度左右クリックとdpiのコネクティング作業に移ったのだが…
もうそれからが全く無理なのである。
一瞬認識したはずのあれはまるで夢だったかのように…
そこで我輩はAndroidタブレットとの相性問題だろうか？と思い至り、
Windows10のノートPCでもペアリングを試してみたのだが…
そんな問題では無かった。
嘘だと言ってくれ！！
あの時確かに一瞬ではあったが、目の前に現れたじゃないか！！(デバイス名が)
ということはBluetoothマウスであることは確かなはず！
そこに偽りはないはず！！
なのになぜ！！？！？
それから何度も電池を抜いたり挿したり…
そうしているうち、なぜだかボタンを押す間も無く勝手に電池を入れると即ペアリングの動作(赤色LEDが点滅)が始まるようになってしまった。
リセットが効かない…だと？！人生かよ…。
諦めて、コイツのもうひとつの機能、普通のワイヤレス状態(USB子機が電池蓋内に納まっている)で使ってみることにしてみた。
とりあえずPCにぶっ刺す。
問題なく使える…。
今引っこ抜いてもう一度ペアリング試したら、ワイヤレス動作が刺激になって繋がるようになるんじゃ…とかよくわからん理論で再度(というか再々々…度)、試してみるが案の定、ダメであった。
もうコイツを見ていると延々試したくなってしまう、無理でも何度でもアタックしてしまう、まるで敵わぬ恋…。
というわけで我輩の心を捕えて放してくれないので、諦めが付くように、また元あったように大人しく袋に詰めた。
それからちょっとして(多分時間にして○秒後)。
ダメならワイヤレスでタブレットにつなげるか。
そう思い至った我輩。
ちょうど、USBメモリをタブレットで使ってみたいという興味から、前にセリアで買った USB Type-C to Type Aのアダプタがある。つまりワイヤレス子機をタブレットに接続する術はあるのだ。
そうしてできあがった状態↓
白いぶっささってるヤツがアダプタ。
こんなハズじゃ無かった感が凄いが、
ばっちり動く。
というわけでこの状態でひとまずキーボードの方の記事は書き上げた。
まあだが我輩はBluetoothで接続したかったわけだし、子機+アダプタをマウスを使用するたびタブレットに挿すのは嫌だ。
そもそもコネクタを抜き挿しするのが嫌で(過去のトラウマ)、
我輩はこれを使っているのにこれじゃあ本末転倒である！！
※これこそが、Aliexpressで買ってほぼ毎日使用している最も買って良かったと思えるMagneticCableのアダプタ部分。今度必ずこれの記事を上げるつもりであるので今語るのはやめておく。
ちなみに別にこれでもいいし何でも良いから、
とりあえずスマホかタブレットでマウス使いたいという人は、
普通に100均で、
・アダプタを100円で買う(我輩はセリアで買った)
・有線マウスを100円で買う(キャンドゥで買ったこと有)
と最低200円(税込220円)あればその願い叶うぞ(iOSのことは知らん)。
ハブもイケるのかは試したことないからなんとも言えないが、イケるなら、同時に有線キーボードも使えるだろうな。試したいが家にハブが無い。すまんな。マウスもキーボードもそんなに電力食わないだろうし、給電的にはイケそうだけどな。
まあ我輩は普段使用しているMagnetアダプタを外したくは無いし、
Bluetoothが使えないことは確実なので、紛争を起こしておくことにした。
激安なので当たり外れが激しいというか粗悪であってもしゃあないのだが、そこは一応な。我輩の脳内辞書に 容赦の2文字は無い。
Bluetooth使えないお(´･ω･`)左クリックとdpiと右クリック同時に押して赤色LED点滅するけど検出されなお(´･ω･`)
みたいなことをDeepLの翻訳に頼り説明。
一応証拠として薄暗い中撮影した、電池突っ込んでからコネクティング作業しデバイス検出させようとしてる流れの動画を容量圧縮した上で、3分割にして添付した。Aliexpressでは紛争時の証拠を画像も動画も1MB内におさめなくてはならず、これがクソめんどい。
しかもアップロード時に重いとクソ固まるし、その度に端末を再起動である(我輩が待てないから悪いのかもしれないが)。
まあそんなこんなで現在紛争中である。
で、これで無事紛争で我輩の意見が通ったら。
返ってきた金でBluetoothマウス、ではなく、Magnetタイプのアダプタを買おうか悩んでいる。
え？また買うんか？という感じだろうが今回のは違う。
今回の事があってから我輩は、Magnet式のType-C to Type-Aアダプタとケーブル両方使える物があるじゃなかろうかと考えた。
そしたら、Type-C to Type-Aは見つからなかったが、
Type-C to Type-C、つまり…まあ口で説明すると意味が分からんだろうからスクショを載せるが、
このように↓
こう、TypeCメスのマグネット式のアダプタが、見つかったのだ(本当はTypeAメスが欲しいが需要の関係か、無い)。
これを買えばケーブルも使えるし、セリアで買ったType-C to Type Aのアダプタも使える。まあアダプタにアダプタを噛ますので長くなってしまうのはちょっと不快だが、そこは仕方ない。そうすることで、ワイヤレスマウスも使えるのだ。
…ちょっと説明が下手で何言ってるかわからないかもしれないが、一応これめちゃくちゃ画期的な発想なのだ、個人的に。というかスクショ画像見たら用途はわかるだろ！？分かってくれ！！
で、我輩はもしこれを買うならアダプタを2つ買おうかと思う1つが充電ケーブル用、もう一つがワイヤレスマウス用だ。
今使ってるマグネットが形状の関係で利用できないのは残念だが、そこは仕方ない。安いしまあいいだろう。
あ、そういえばBluetooth使えぬマウスはワイヤレス子機では使えるにしても、オンオフスイッチが無いので、毎回電池抜かなくてはいけない状況だ。
というのも、スリープにならずずっと点滅してやがり電池消耗激しそうだし、PCで使用時にはPC側がスリープしててもマウスを1mmでも動かすとすぐ復帰してしまって迷惑なのだ。
一応こういうものを買うときはオンオフスイッチがあるかは気にした方がいいな。教訓である。
キーボードはあった。無かったら泣いてたかもしれん。
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⚠2021/5/4追記⚠
以上アホ記事であった。
後日談↓
