約一ヶ月以上前、この記事で、
禿げるかもしれん、ヤバい、という話をしたが、
そういや抜け毛量が正常になっているっぽいということに、昨日気づいた。
寝て起きて、ふとベッドを見たときにあったあのゴッソリ量の抜け毛も特になく、
頭洗ってるときに妙に手に抜け毛が大量に絡んでくるといったことも別に無く、
これは、無事治まった、と言っても良いのではなかろうか?
実際、コロナ後の後遺症だったのかは謎だが、今現在、抜け毛量が減っていることは確実なので、比較してやはりあの時は抜けすぎていたと確信を持てる。思い過ごしでは無かった。
季節の変わり目故のものだった可能性も拭いきれないが、タイミング的なもんと、これまで感じたことのない抜け具合だったので、コロナによるもの、だったんかなやっぱ。
どちらにしろマジで言えるのは、生え際後退したり、頭頂部薄くなったりする前に治ってよかった、ってことだけだ。
コロナ感染からはもうすぐ4ヶ月が経過する頃だが、特に体調は問題なく、喉も普通に好調(喉に関しては痰は日により絡むにしても、なぜかコロナ前より良くなっている。一緒に何かが治ったのか?)、呼吸も問題なし、つまり良好、といったところ。
ただ最近色んな変異株出てるっぽいからな。
バジリスクにケルベロス、グリフォンだとか、急に神話幻獣系の神々しい名前だらけだ。つか誰がこの俗称つけてるか知らんが、名付けるの楽しんでるやろ。
もうどれがどれで何なのかよくわからんが、とりあえずまたかかったら本気でヤバそうな名前していやがる。
と思って調べたが、基本的にオミクロンの亜種で感染力は強まってるが毒性が高まっているってわけではないっぽい。なおさら、俗称の命名楽しんでる説が有力になってきた。
にしてもデルタよりオミクロンが残ったの不思議だな。強くても繁殖できなければ増えない動物みたいな感じか。
何はともあれ罹ったときしんどいもんはしんどいので、罹らんように日々アルコールとうがい継続だな。鼻うがいはもう全くやってないが、たまにはやろう。