一昨日、Amazonで頼んであったスイッチ式の電源タップが届いていたようで、不在票が入っていた。
ちなみに普段はヤマトが多いが、今回は見慣れないAmazonの自社業者というか多分安く雇ってる下請け業者か何かだったようで、Amazonからの不在票ということになっていた。
そして寝る前、午前2時頃、再配達依頼用のフリーダイヤルに連絡。
不在票に載っている問い合わせ番号を入力し、さっそく再配達日時を決めようと思うも、再配達可能日を検索したあとに、このお問い合わせ番号は再配達をご利用いただけません、みたいなことを言ってくるではないか！
ちなみに保管の7日間を過ぎているわけではない。上述の通り、一昨日来たわけだからな。
Amazonサイトからも再配達を試みようとするも、再配達の予定です、としか出てこない。つまり再配達依頼ができない。
まあこの感じだと、恐らく今日中に来るんだろうとは思われるが、これもしずっと仕事で電話もすれ違い状態の人だとどうするんだろうか。
※ちなみに不在着信の番号にかけ直してもAmazonだよ〜(^o^)といった自動音声が流れるのみで切れる。
再配達日を在宅日時に決められないとなれば、いるんだかいないんだか分からん状況で、業者は毎日何度も来る羽目になるわけだ。異様に非効率である。
まあコスト面でこうなってるんだろうけどな…。
今回初の状況なので(決められないのは地域特性で整備追いついてない可能性も無いとは言えんし)、まだわからんが、どうしてもヤマト佐川と比較してしまい、やっぱ大手業者への委託のほうがスムーズなんやな、いつもありがとう…と思うのであった。
