ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

【クソgif】箒に乗って、行く【寸】

 

今、我輩はマジで眠い。

 

眠い中、クソgifを作成したこと、いくらクソだろうと褒めてもらいたいくらいだ。

 

というわけでさっそく、こちらが本日のクソgifである↓

 

箒に乗ってどこかへ行こうとしている奴だ。

(右下に計算外のゴミが付いているのも、いつものクソgifらしさを醸し出している)

 

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アンチキャンプというわけでは無いが、コイツがいなくならない限りキャンプは今後も多分しない

 

家族でもソロでも⛺

という文言を見ただけで、キャンプやな…とわかるほどにキャンプは世間へ浸透しているが、我輩はキャンプをこれまで一度もしたことが無いし、したいと思ったこともない。残念ながら。

 

それにも理由がある。

我輩の住む県は西日本中の西日本(がどこを指すかはわからんが)、暖かい地域である。

暖かい地域といえば、生き物が繁殖しやすい

そして増えるのは、

そう、である。

 

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【クソgif】鼻血ティッシュ

 

最近中途半端に書いて仕上げず放置怠慢記事を量産してしまっている。

その結果、クソgifの頻度が再度上がりだしているわけであり、今日もクソgifデーである。

 

以下クソgif↓

 

こちらは鼻血ティッシュマン

鼻血が出るのをせき止めるためティッシュを鼻に突っ込んでおり、そのティッシュ風に靡いている

血を出しすぎるあまり、頭部から腹辺りまでは血の気が引いて真っ青で、下側の赤は淡い血溜まりと一体化した結果だな。

 

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長引く微妙な咳、勤務中地味にツライんで病院に行った話〜市販薬買うより激安やん〜

 

コロナ後から、案の定まだ続いている(案の定=昔から風邪引いたら咳だけ半年くらい残る、いわゆる咳喘息体質なので)

と言っても、そんなゲホゲホし続けるわけでもなく、昔なら普通に耐え忍んでいた程度のもんだし、多分病院へ行く面倒さも相まって我慢する人が9割なんじゃないか、と思うレベルの咳だ。

 

普通に喋れもする。

食事にも支障はない。

咳で阻害されたら最も地獄と言える睡眠時なんか、まるで問題なし。何なら家では一日数回しか咳はしない(多分あんま喋らない&エアコン無しが好効果)が、厄介なのは唯一勤務中である。

勤務中も喋る時間が短ければほぼ影響なし。だが忙しいとぶり返すし、なんだかよくわからんが胸骨だか肋骨だかが咳き込む回数が増えていくと「パキッ」と言い出すんで、痛くはないにしてもなんか不快である。

 

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【クソgif】耳がはためくうさぎ

 

本日は休みであった。

そしてとうとう、ついに、病院に、行った!

 

が、病院に行ったことについて書くのは明日にしようと思う。なぜならば、今日はもうボケっとしたいからだ。ボケっとこの身を横たえ、何もしたくない。

 

 

なんか眠いんだよな。めちゃくちゃ寝たのに。

多分睡眠の質とやらがよろしくなかったんだろう。実際腕がしびれたり、アラームでしょっちゅう起こされたり、眠りが浅かったのか変な夢見たりしたしな(遅刻すると思ったら時間見間違えてて一時間前に着いたぞ、という夢等)

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本日はつまらない(仕事が)&パートバイトの時給が上がることになった話

 

本日は仕事がつまらなかった

いや実は昨日もつまらなかった

起きた瞬間から、もう嫌だ、休みたい(眠い)という気持ちでいっぱいだった。が、まあ誰しもこのような気持ちになることはあるだろう。仕事とは、そういうものである。

 

加えてちょっと忙しかったので、案の定咳がぶり返しかけている。これは病院に行くべきなのか。悩んでいるところだ。行くなら明日だな。明日は休みなので。

 

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勘違いでした:リクライニング出来んやん、と思っていたAmazon購入の肘掛け可動式1万未満デスクチェア、普通に出来たという話

 

先日、

この記事で、リクライニングに難あり!

とか言ったが、

我輩の調節に難ありなだけであった

 

 

なぜ気づけたか。

諦めきれなかったからである。

 

上記の記事を書いてから、リクライニングできるはずなのに出来ない、という状況を脳が思い出し改めて意識したこともきっかけであるだろう。というかこれがデカイかもしれない。

 

そんなわけでもっかい試すかと、夜中にせっせと、

 

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