ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

【Stable diffusion】まーたAIか!セミリアル系イラスト生成&プロンプトとモデルについて少々(モデル実はそんなに多くは要らない説)

 

困ったらAI画像に頼る癖がついてきた。

そして本日も時間がないためAI画像に頼らせてもらう…ッ!

 

今回はまたいつものとちょっと違う、ここでは初めて使うマージモデルである。

元々適当なモデルを適当な配分で混ぜたものだが、それが意外にもアタリで結構良かった。と言ってもエロ画像用に混ぜたものなので、今回普通の健全ものを生成するにあたりちゃんと可愛いかってのには不安がある。

まあ多分、大丈夫と思っておこう。

ちなみに、やっぱプロンプト次第で作風ってのは結構大きく変わるもんで、セルルック調のつもりでマージしたモデルなんかでも、マージ元にフォトリアル系があると、プロンプトによっては普通にフォトリアル調になったりもするもんだ。

それを考えると、あんまモデルっていくつも要らないのかもしれない。結局自分の命令を変えれば自在である。

そもそもだ。

Civitaiなんかにある人気上位のモデルなんてのは既に色んなもんをごちゃまぜしまくった結果、出来上がったものである。つまり、セミリアルだかセルルックだかフォトリアルだか、色んなベースモデルの結果があれらだ。

ああいったほとんどの要素を含んだモデル同士を更にかけ合わせたところで、大きく変化はないのかもしれない

まあそれでもプロンプトにはやっぱ個人個人癖があるだろうし、プロンプトを大きく変えるよりはモデルを変えて絵柄を変更させるほうが楽なので、いくつかのモデルを使い分けるってのは今後もやってくだろう。が、これ以上マージする気も、モデルを増やす気もないってのが今の段階だな。

余裕があれば、マージ元のモデルのバージョンが大きく変わってめちゃくちゃいい感じになったときにはマージし直しとかはするかもしれない。今で充分なので本当に気が向いた時だろう。

 

では持論はさておき。

さっそく以下にAIイラストを載せていく。

いつもより数が多めだ。

 

 

 

ちなみに一番いい感じだったのはこちら↓



以下はphotorealisticを強めたバージョン(何がちゃうねんと思うかもしれんが若干違うのだ)。

 

photorealistic強めバージョンで一番かわいかったのはこれ↓


だが指が解けて首と一体になっている点(と指の長さが意味わからんことになってる点)はいただけない。

 

以上。

AIイラストであった。