ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

また修理業者I氏がトンチンカン過ぎて一気に疲れた〜何言ってるかわからんし言ってること間違ってるし〜

 

 

そんなわけで今非常に眠い。

 

修理業者I氏の話は度々しているが、また今回も前と似たような、わっけわからんことを言ってきたI氏。※説明しよう。I氏はジジイだ。

 

まずI氏は言葉が下手なので、何を言いたいのかが初手だとわからん

加えて、そもそも言っていることが間違っているので問題解決までに異様に時間を費やする

 

つまり、

I氏自身の主張する内容を解読その誤情報から正解を導き出すために更に解読

このセキュリティシステムばりの2段階スタイル突破しないと、全く前に進めないのだ。

 

 

で、詳細は省くが、今日も言ってること意味わからん言ってることと状況が全然違う、みたいな難問を持ってきたI氏。

いや、そうじゃないんじゃない?ほらちゃんと見て、と優しく言ってもこっちの言ってる意味を理解できない(多分自分が正しいと思いこんでるんで、しようともしてない)I氏は、半ギレ「だーかーらー!」みたいなことを言ってくる有様であった。いやこっちが「だーかーらー!」だよ!

 

そんな感じで、勘弁してくれ…という気持ちで無茶苦茶なもんをどうにかこうにか解決に導こうとし、あと一歩まで来たとき。

最後の最後に一点だけどうしてそうなったのか納得できない部分があったので、菓子づくりが得意なおっさん社員I氏(名前が同じでややこしいが、同じイニシャルなのだ)にヘルプ要請をした。

 

そんでそれは、おっさん社員I氏のおかげでどうにか解決し、最終的には修理業者I氏も「すんませんっ、お騒がせしましたぁ〜」とか言ってたが、マジで自分の親だったら言い合いになってるレベルである。

 

おかげさまで激しく疲弊した。

 

あと一番怖かったのは、この問題の真相が明らかにならなければ、危うく修理業者I氏は、使用済みの部品(つまり新しい修理用部品と交換した故障部品)を、誤って別のお客宅の家電修理に使いそうになっていたことだ

それが意味することは、故障部品を故障部品と取り替える、というまるで意味のない作業である。

つまり直らないわけだ。マジでゾッとする。

 

そろそろ、引退…が嫌なら、せめて対応件数減らして動いてくれ、そう思うのであった。

※たまに話題に出すがなかなかうまく行かんわ。