⚠注意⚠名前に「平(ぺい)」とつく皆さんに喧嘩売ってるわけではない。
仕事中。
ふと、脳内に「ですくとっぺ」というワードが沸いて出てきた。
うわ、めっちゃ間抜けっぽい語感やな、と思いながらふと気づく。
「カトちゃん、ぺ」って、実はめっちゃ洗練されたギャグなんじゃないか…?
と。
思うに、半濁音ってやつは基本的に音が能天気っぽい(個人の見解)。
例えば、
ホップステップ、ハッピー、平成狸合戦ぽんぽこ、ペソ、ペンパイナッポーアッポーペン、コッペパン、ち○ぽ…
このような、平和音もとい間抜け音である半濁音だが、その中でも更に「ぺ」は別格。
何がどうと言葉をもってして説明するのは難しいが、発音すれば分かるだろう。どう考えてもペだけずば抜けておもろい。
やっぱカトちゃんペはすげーわ。ぷでもぴでもなく、あえてペを選択したその研ぎ澄まされたセンスに脱帽である。
※ちなみにぷは笑いに全振りした感じが逆に力みすぎだし、ぴだと確かにアホそうだがキュートさが目立つ。ぱは陽キャ過ぎ、ぽは垢抜けてなさ過ぎ。ペはそれらのパワーバランスが素晴らしい。(半濁音の中でも、という話であり、基本半濁音それぞれがお間抜けで素晴らしい)
我輩は考える。
デスクトッペのように、半濁音が最後に来るワード全て、その末尾一音を「ぺ」に変えてしまえれば…(^o^)
きっと、大体が一気に間抜けと化し、それと同時に耳から入り込むふにゃけた音に脳みそは馬鹿となり、世界が平和になるであろう…。
捕捉:デスクトッペペソコンもいい。
こちらはティーカッペ↑