⚠注意⚠タイトルから察していると思われるが、そういう表現が多々含まれるため食事中等々の諸君は閲覧非推奨である。
これまた昨日の話である。
アルインコのアレに揺られ、疲れ汗もかいたしちょうど立ってるし(ちょうど立ってるというタイミングじゃないと何も出来なかったりするよな)、ということで我輩は風呂に入ることにした。
このとき、あ、スクワットは風呂場でやろう(^o^)と思ったのだ。
思い、実際にぬるま湯に近いお湯で身体を流しながら入ってすぐにスクワットをした。
それから、顔洗おう(^o^)だとか思うままに風呂工程をすすめていた我輩。
洗顔後、あー、顎関節症よくならんかな、と考えながら思い切り口を開いたり閉じたりを繰り返し、その後、開く瞬間の開ききる直前が完全に左に歪んでるなぁと気づいてショックを受けたりしてとりあえず、顔面ストレッチをしたり、鼻から吸って口から息吐くとええんよな、スーハースーハー、と、なんだかとにかく良さげなことをしながら頭を洗おうとしたその時。
最初は、
喉のところに水溜まってる気がするなぁ(´・ω・`)
口開けたり上向いたりしすぎて、鼻とか口とかから水入ったかなぁ(´・ω・`)
それだけだったものが、それは秒速で急激におかしくなった。
え…?
何これ。
めっちゃ吐きそうなんだが(^o^)
のぼせたときの10倍ぐらいヤバい感覚が襲ってくる。
胃もおかしい。揺られすぎたか?と思いつつ、とりあえず腹を温めようとシャワーで湯を当てるも、その瞬間下腹部あたりがギュルルル…と鳴り出しどんどん悪化。
あ、マズい。
これ…
うんこ漏らすわ。
何をどうすればいいのか何が起きたのか意味が分からない。慣れ親しんだ風呂場でパニックである。
ただ本能的に、このままここで呼吸したらなんかヤバい、今すぐ外の空気を吸いたい、ということだけは感じた。
その己の中の直感的声に身を任せ、風呂場のドアを開けて、外に顔を出し息を吸う。
さ、さみぃ…さみぃよう…と思いながら、しかも良くなってんだかなってないんだかわからん状態で、それでもマジ漏らすみたいな状況は続いた。
キツ過ぎる。キツ過ぎてヤバい。
それから、ドアをちょっと開けたまま、寒いのでシャワーを片手に、いつ漏らしても良いでっせ、という状態で排水口を開けて湯をあてながら座り込んだ。
漏らしそうと言っても、固形というよりは、完全に下痢というか水みたいなもんを垂れ流しそう、というそんな感覚である。上からも下からも出そう、それ以外に表現のしようがない。あと頭に血が巡っていない気がする。
座ったときは、だいぶ楽であった。だが、立とうとするとまた、あ、漏らす(^o^)という状態が襲い来るため、ただしばらくぼーっと湯を体に当てながら座り込んでいた。
それから、どれぐらい時間が経ったかは不明だが、徐々に立ってもマシになり、頭を洗っている最中に脱糞嘔吐の危険性がないことを判断した我輩は、だが怖くてしょうがないので、ずっと扉は少し開けたまま、動きを再開。
そのまま、風呂が終わる頃にはすっかり気分は良くなっており、無事上下からの流出は免れた。
ちなみにほとんどお湯というよりぬるま湯に当たっていたのと、入ってそんなに時間が経過していなかったため、やはり「のぼせ」では無かったと思われる。
これはおそらく、酸欠だ。
我輩はこれまでほぼ密室の風呂でスクワットをしたことは何度もあるが(前に)、こんな事になったのは今回初めてである。それに風呂は大体7,8畳ほどの広さはある(バスタブ込)。そんな狭くはない。
何がこうさせたのか(何者かが我輩を暗殺しようとした可能性も拭いきれないが)。
以前と違うこと。
考えてみればいくつか、要因として思い当たることがあった。
1.だいたいは開いている上側にある小さな窓。最近そこに、親が紫外線にビビりまくって、色のあるシャワーカーテンをつけた。つまり、窓が開いてたか開いてなかったかは不明だが(見えないので)、どちらにせよそこからは空気があまり入らない状態になっている。
2.以前はやらなかった行為→スクワット後に空気をめっちゃ鼻から吸って、口から吐くということをした。
恐らくこれらが合わさった結果、酸欠という恐ろしくアホな状況に陥ったのであろう…。
もう、風呂場でスクワットしない( `・ω・´)
そう決意した出来事であった。
余談だが、寝違えたのか何なのかわからんが、今右肩が痛い。
ゴッドハンド輝の寝違え治すやつ、
これやったら3割ぐらいマシになったが、寝違えではなく3Dマシンに激しく揺られていることが原因の可能性もある。
早急に3Dマシンへの乗り方を見直さなくてはならないかもしれない…。