ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

ゴミ箱周辺の違和感〜さすがにそれは気づくやろ〜

 



本日。ロッカールームにて。

 

我輩の勤務先のロッカールームは、室内にゴミ箱まで設置してくれていて使い勝手がいい。

いつもここで、飲み終わったおーいお茶のアルミ缶を捨てているのだが*1、最近そのゴミ箱が、ダンボールだったものからなんかそれっぽい燃えるゴミ用のでっかいゴミ箱と、ちっさいゴミ箱群に変わった。

 

で、本日もいつものように空き缶をぽんと投げ入れたときにふと、壁の文字に目が留まった

 

それは、分別用のラベルである。ゴミ箱が新しく変わったときに改めて貼られたものだな。

 

こっちは缶、そっちにビン、あっちは…

 

 

 

ペットットボトル

 

 

 

それは確かな違和感である。もう一瞬目に入っただけでなんか多いという違和感。

が、人間不思議なもので(または我輩の脳みその回転スピードが悪いもので)、それを見て一瞬考え込み、3回くらい脳内で読み直した。ペットット、ペット、ペットット(´・ω・`)

 

なるほどこれはおっとっと文字数である。ミス自体もおっとっと感あるしな。ここにてこれをおっとっと数と名付けよう。

 

にしても入力して気づかなかったら、印刷して気づくか、切ってるときに気づくか、ラミネートするときに気づくか、ラミネートフィルム切るときにでも気づきそうなもんだけどな。気づかなかったんだな。

 

 

そんな、オットットボトルの話であった。

 

 

 

*1:たまにこれだけおーいお茶飲んでりゃアルミ缶集めて売りに行ったほうがいいんではと思うも、売りに行くとき距離があるんでめんどくて諦めている