ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

ストレッチ始めたせいか身体がポキポキ鳴りすぎる話とナッツの話

 

なぜだか不明だが、ちょっと伸びをするだけで、背中やら首やら更には鎖骨と鎖骨の間ボキボキッといったり(この鎖骨部がけっこう多い)、腰をちょっと回すだけでボキボキッといったりと、今までなかった変な変化が昨日起きた。

 

別に痛いわけでも気持ちいいわけでもない。ただ、鳴る。鳴るだけ。

これら関節からの音と言われている音の発生は、通常運動不足などのときに起きるらしいが、我輩は一週間ほど前から毎日ちょこっと動くということを始めたばかり。鳴らなかったこれまでとはむしろ逆で、運動不足はマシになっているはずなのだ。

しかも動いてる間は鳴る様子もない。

全然意味がわからんがとりあえずいい兆候であれ、という願いを込めて、

運動後 関節 ポキポキ とかで検索してみたが、運動中だとか、動いてます真っ最中といったものしか出てこず、我輩の状況と当てはまるものは見つけられなかった

そのポキポキボキボキは今日も続いている。昨日ほどは多くないが、鳴るなぁ、という感じである。

 

そのポキボキが減る事を願って、昨日、うつ伏せで寝たと思う

思う、というのは、睡魔に襲われ限界の中でうつ伏せになったため、次の瞬間の記憶がないからだ。

うつ伏せで寝ようと思ったのは、うつ伏せがいいとか見かけたからである。

うつ伏せだと身体全体の歪みがちょっと良くなるとかなんとか。本当は知らんが。

だがそれを改めて見ると一分間うつ伏せであった。我輩は一体どれだけの時間うつ伏せだったのだろうか…。

元々我輩は仰向けよりも、横を向くとかうつ伏せとかのほうが眠りやすいので、普通にぐっすり眠れた。ちなみに顔面を押さえつけないように(余計歪みそうだから)、タオルケットを丸めてそいつに乗る感じでうつ伏せになって寝たつもりだが、気づいたら横を向いていたりしていた。果たして意味はあったんだろうか…。

つーか、普通に考えたら仰向けで寝返りも少なくしっかり眠れる寝具、環境とかのほうが身体にいいはずだよな。だがなかなか難しい。そういうベッドがほしい。

 

 

あと、職場のお菓子作りが得意なおっさん社員I氏が、前のナッツにチョコ、ナッツにカラメルみたいな高女子力菓子を作ってきてくれていた。

 

おそらくは、「また何か作ってくるよ」というI氏の言葉を聞くたびにあぁ^〜楽しみなんじゃぁ^〜みたいなことを言いながら、「ナッツの食べたいです(^o^)」「ナッツですか?」「あのナッツとチョコのやつ…」「ナッツがいいですね( `・ω・´)」と、しつこくナッツナッツ言いまくったからと思われる(我輩の同期も言ってたらしい)。

 

しつこいナッツアピールに、あれ大変なんだよなぁ…と言っていたI氏であったが、「冷蔵庫の奥からナッツ500グラム余ってたやつ見つけた」と業務中にこっそり報告してきたのがその2,3日後頃のこと。それに対し「わーい(^o^)」みたいな反応をすると、でも作ったら奥さんにもあげるから「持ってきても余り物だぞ!」と言われた。

 

そしてあれから2日後ぐらいにあたるのが今日だが…

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これである

なんと、あんなにあまりもんだぞみたいな事を言っていたのに、容器2つ分も持ってきてくれるという、王道ツンデレかましてきたのだ。

たくさん礼を言ってみたら、「もう材料も小遣いもないのでこれは今回で打ち止めだ」と言われた。

だが我輩は期待している、きっとこいつ(ナッツ)と会える日は最後ではない、はずだ。

 

 

そういえば、ナッツといえば、

最近仕事中キレてたら、保守社員のO氏から「まあ落ち着けよ」みたいな感じで焦がしキャラメルナッツとかいうやつのアーモンドを貰った(売り物の菓子)。

あれも美味くて(I氏の手作りと競るぐらいだがやはりI氏が勝る、チョコが凄すぎる)、なるほど!アーモンドにカラメル絡めたら美味いのか!と思い、ちょっと作ろうかという気持ちになった(買ったら高そうだし少なそうだから)。まあ思っただけで作るかは分からんが。

つーかI氏の恐らくカシューナッツと思われるこれにもカラメル絡んでるのに、なんで我輩は思いつかなかったんだろう。こういうところが菓子づくりとか全く好きじゃない食うだけ人間たる所以だな。あとやっぱI氏がくれたこのナッツは、売ってたら結構値段するんだろうな、当然。あの焦がしキャラメルナッツと比較して、改めて感じた。マジで売り物レベルだからな。

いやぁ…本当にありがたいのである。

 

というわけでI氏に感謝しつつ、今日はこれを食いながら帰るとしよう。

 

 

後日追記:

この記事でもちょろっとだけ言ってるが、

カラメル絡めたナッツは普通作れない。

っつうことに気づいた。自分で作ったらマジで信じられんくらい不味かった

カラメル作る要領しか知らずにやると、湿気ったアーモンドにベタついたカラメルだかキャラメルだか(しかも不味い)がベチャッとへばり付いただけの全ての材料を無駄にした物体が生まれる。過去の己に言いたい。ナメすぎだと。なーにがちょっと作ろうか、だよ。ちょっと作ろうで作れるもんじゃねーんだよ!

なんかI氏に聞くと、あれは熱いうちにガンガン混ぜまくるというパワーとハッスルで出来てるらしい(腕筋肉痛になるレベルとのこと)。センスに加えて力も必要とかマジで無理ゲーじゃねえか。料理は体育会系だってことだな。