ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

【ゴゲゴッゴォオオオオオ!!!】新しい朝が来た、希望の朝だろうか。〜毎朝起こされても憎くならないアラーム曲、音楽について〜

 

昨日絶望を感じて寝たわけではないので、起きて希望もクソも無いってのが正直なところではある。

何かを感じるとき、対比となる現象が無いと、なかなか感情は沸きにくいように思う。

 

あともっと正直に言うと、どちらかと言えば、希望よりは絶望に近い(近いだけで絶望的ってわけではない)。

なぜならば、本日は仕事だし、せっかく気持ちよく寝ていたのに起きなければならないからだ。

起きなければならないとき、人間は本能に逆らい死にそうな気持ちで奮闘してるってことが、一般常識になってほしいもんだ。

 

ちなみに以前にも言ったが、我輩は毎朝雄鶏に起こされている。

 

ゴゲゴッゴォオオオオオッ!!ゴゲゴッゴォオオオオオッ!!ゴゲゴッゴォオオオオオッ!!ゴゲゴッゴォオオオオオッ!!

 

というけたたましいエンドレスな鳴き声は、ある意味感情を無機質にしてくれる。陽気な音楽(または陰気な音楽)よりも断然いい。

 

こう、起きるとき、

あーニワトリ鳴いてるし起きなきゃ(つω-`)

もしくは、

あー、またニワトリ鳴いてるわー最悪だー(つω;`)

程度で済むのだ。

 

曲が流れると、次第に、クッ…この音楽が憎い…みたいな不快な嫌悪感に襲われるようになり、好きな曲が嫌いになったりもするもんなので諸君も、どんな曲で起きても辛い場合、動物の声がオススメである(動物の声は不思議とうるせーが憎くはならない)。

猿なんかも良さそうだ。ウッギィーーーウッギャァアアア!!とか言われたら起きるやん。

 

一応、タブレットでは雄鶏、念の為(それでも起きれないことが稀にあるため)、これとセットでスマホの方ではデフォルト曲を設定し二重でアラームかけているが、これが一週間分毎日違う曲が流れるんでありがたい。このおかげで、特定の曲=起こされる、という刷り込みがなされないため憎さも増さないわけだ(雄鶏の声でほぼ起こされてるからってのもあるかも知れんが)。

 

なので、動物の声はちょっと…と思う場合は曲をランダムにしてもいいかもしれない。まあ我輩の場合、曲ランダムのみだとおとなしめの曲が来たとき、絶対起きられないけどな。だから雄鶏がいなきゃだめなんだ。