ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

【革命】マイクロファイバー素材無かった頃寒くて大変だったよな。

 

 

我輩は寒い。

 

寒くて眠いのでこれは雪山遭難なら生命の危機だ。

 

まともに冬用の布団を出していないせい、ってのが最も考えられるべきデケェ要因だが、にしても、まあ寒い。

それに打ち勝つべく暖かい服(新時代の素材:軽い柔らかいあのもこもこ)を二重で着ているんだが、まだちょっと寒い。

 

カイロを使ってしまいたい気持ちはあるが、まだ耐えられると思い今は使っていない。結果、やっぱり寒い。

 

 

 

…と、↑まで入力し気づいたら寝ていたわけだが、

普通に暖かかった。

 

このふわふわもこもこの素材、やっぱすげえな。

 

なんて言うっけ、マイクロファイバーか。

これ↑

 

この暖かいし軽いし肌触り良いし、タオルにするなら吸水素材としても使えるってやつ

 

 

この素材が無かった頃はマジで、何枚も服を重ね着してそれでも寒かった

変なタオル地みたいな服とか、一応起毛っぽいのもあったが(フェルトみたいな)、こんなに暖かくないんだよな。普通に寒い。

更にそれらすら無かったうん十年前はもっと大変だったろうな。まずめちゃくちゃ服が重かったとか聞く。重くて寒いとか最悪だ。

 

毛布だってそうだ。なんだかんだ重い毛布ばっかだった。

それが馬鹿みたいに軽い一枚、ブランケット程度のもんで、マイクロファイバー素材なら普通に温かい(しかも気持ちいい)んだからマジで革命レベルだろ。

 

多分この素材、出てきて15年くらいしか経ってないんじゃないか?さすがに言いすぎか?まあでも20年未満ではあると思っている。

いや実は出てきてたけど服に使われだしたのがこの頃とかなのか?

 

もう調べる時間がないので良いんだが(一応検索試みたがすぐ出て来なかった)、とにかくマイクロファイバーすげえ、という話であった。

 

 

マイクロファイバーは気持ちいい。

マイクロファイバーは暖かい。

全部ジェラートピケだ。

ジェラートピ ケとは:ヒカキンが着ていたブランドパジャマ。