ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

【満身創痍】デスクワークなのに全力疾走したかのように全身が痛い

 

なんやこれ(´・ω・`)

 

 

本日、も、忙しかった。

毎日毎日、忙しい忙しいってクソつまらん話ばっかしてスマンな。全く無益な野郎だぜ。

 

だが、忙しかった、以外の何も湧いてこんほどに、忙しかったのだ。殺される!殺される…!と心の内で叫ぶほどである(し、もしかしたら口にしてたかもしれん)。

 

 

ちなみに諸君はこんなことあるだろうか?

こんなことってのは、表題の件、

ほぼ座ってただけなのにめっちゃ走ったみたいに体が痛い

といったことである。

 

我輩は何度かある

 

それは限って多忙なときだ。

多忙だとなぜか全身が痛む。それは筋肉痛に近い。めっちゃ体が動かしました!みたいな感じとも言える。

特に節々だ。膝とか肩とか、あとは首、腰

これをどうにかするために仕事しながらしょっちゅう立って腰を捻ったりしているんだが、なかなか良くならない。そしてダルい。

たまに、いやちょっと待てよ、今実は熱出てるんじゃね…?と本気で思うこともあるほどだ。

そして退社時に熱を測ってみるも、悲しいくらいに平熱である。体温ハ、正常デスという機械の音声が、虚しく人気のない廊下に響き渡る、切なさ。

 

 

だが、退社した今は全然そんなことない

強いて言えば強烈に腹が減っているのみである。

仕事から離れてしまえば体中の痛みはすぐに良くなるのだ。まあ若干腰は痛いかな。だが、全然マシ。

一体何なんだろうかな。

まあ分かるのは、仕事ってのはときに肉体を心から蝕む恐ろしいやつってことぐらいだ。

 

…つーかよく考えたら、本格とかの精神疾患のガチなやつとかって頭痛とか吐き気とか痺れとか、肉体に影響するんだっけ。軽くて身体のダルさとか。

てことは、もしかしたら全身痛むのも、当然なのかもしれんな。逆に言えば正常な身体反応というか。ストレスかからんほうがおかしいレベルの繁忙期に、これは致し方ないんだろう。

 

これが家でも続いたときはヤバいと、覚えておくとするか。