ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

本日も【クソgif】音楽を聴く、ヤツ&尿意が、すごい。

 

今我輩は尿意に苛まれている

尿意に苛まれるという表現、まるで正しい気がしないが、別に間違ってもいないはずである。それに、そうとしか言いようの無いほどにいじめられているのだ(尿意に)。

 

というわけで、トイレに行きたいが約20km先の自宅に帰るまで耐えるつもりでいる我輩が作成したクソgif、ご覧いただこう。

 

 

 

いかがだろうか?

 

ビートを感じるようなこのノリッぷり。

若干ブレてるあたりもいいだろう(冗談です)。

 

 

ところで、話は戻し、我輩はやはり尿意がものすごいわけだが、それというのも、勤務中にしっかり水分補給をしているからである。

 

恐らく一日に飲む必要のある量としてはそれでも足りないだろうが(缶2つなので)、昔に比べればめちゃくちゃ飲んでいる方になるだろう。

マジで販売員をしている頃は、休憩時間に冷水機(コロナじゃない頃はありましたね、といった代物)から水を飲む、といった、たった一回の補給以外無かったからな。

水筒も持っていなかった。そんなに喉が乾かなかったというのもあるが、なんか置き場所とか、持って帰るの忘れたらとか、そういうの考えるとマジで面倒だったし(なので今も水筒じゃなく缶を好んでいる)、おちおちトイレにも行けんような感じだったので、アレしか方法がなかったのだ。

今は己のデスクがありお茶缶を置いておくことができ、万が一空き缶(ゴミ)を放置して帰ってしまっても誰にも何も言われない(所長がそのへん放っといてくれるので楽である)。トイレにも普通に行ける。

飯も食うようになったしな。

昔に比べたらきっと身体はマシになっているんだろう。

 

そんなわけで尿意も限界に近いので我輩は帰る。

今後悔しているのは、会社から出る前にトイレに行けばよかった、ということのみだ。