ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

Kindle出版と文字数について調べる〜万文字普通にイケるな〜

 

高校生かそれくらいの頃から、ブログやりてぇ、と思い、10年越しくらいに叶えた我輩は、6,7年くらい前からKindleで出版してぇ、と思い未だ叶えていない

 

で、また久々にちゃんとKDP(キンドルダイレクトパブリッシング)について考えてみて、そういや何文字が妥当なんや?とふと気になったので検索してみることに。

※実際には前にも調べたが覚えてないだけと思われる。

 

そしたらなんと、ハウツーやらビジネス系で1万5千〜2万小説で3万文字はあるべきやろ、と出てくるじゃないか。

 

いや1万以上とか書ける気しねぇわ…(´・ω・`;)

 

と、本気で考えながら、実際に出版した人は何文字なんや、体験者の声を聞かせろ!の気持ちでしばらく調べ続け。

しばらくしてふと、そういや前に書いたやつ何文字かな、と確認してみることに。

 

確認にはこちらを使用↓

文字数確認ができる便利なやつである。

 

するとまさかの、57000字オーバーであった。

いや確かにそこそこの長さだった気はするがこんな長かったっけ?!と正直驚いた。

こう言うと感覚馬鹿すぎてアレだが、マジで2万もいかないかと思っていたのだ。一応書いたのが2年以上前なのでそこを言い訳にしたいところ。※つかこれ考えたらハウツー系めっちゃ短いな。

 

だがよくよく考えたら、普通にブログで5000字オーバーはちょいちょい書いてるんだよな。

内容にもよりけりだが、スピード的には2時間で2、3000字くらいで、5000字近いと4時間半〜5時間弱。つまり時間さえあれば1万字くらいは普通にいくんだよな。

といっても小説はそんな速度で書けるもんじゃないんで、妙に明瞭になるハイな思考と激しい興奮とノッた勢いだけで滞りなくガンガン進むブログと比較してはアレだが、とにかく万文字は問題無いと気づけ安心した。ただ10万とか書けるタイプ、アレにはなれない。調べると結構出てきて、無理や…という気持ちになるので見ないでおくとしよう。

 

なんにせよ、なかなか時間は無い。

いつになるのか、叶うのか、時間はできるのか、果たして全てが未知だが夢こそ希望、生命の糧なんででっかく心に抱いとくわ。仕事辞めてぇ、って。