4月1日、
CA003との別れとともに迎え入れた新たな相棒RedmiNote11。
※無事、施策適用で1980円で手に入れられた。
それがこちら↓(見づらい床が背景でスマン)
あらヤダ////
かわいいじゃない…ッ!
キラキラしているわよ(*^o^*)!
と、予想の1.5倍増しでかわいかったコイツ。まさかラメで輝いてるとは思わなかったのでちょっと驚いたほどであった。
写真では既に透明シリコンカバーをつけている。
本当はカバー無しで撮影したかったんだがな。購入後すぐ開けた流れでカバーも嵌めたとき、結構力ずくになるほど固かったんで外すのをやめたのだ(またあのパワーで嵌めると思うとちょっと怖い)。
にしても最近の中華メーカースマホはフィルムも貼り付けてあり、透明シリコンカバーまで付属し、最近コスト削減的に省かれていることも多いACアダプタまでつけてくれているからマジで「好き」である。
でまあひとまず開発者向けオプションを有効化にしたあと画面横幅の表示dpを変更、その後色々設定(ボタン位置等)やらランチャーアプリのテーマやら弄りつつ、
※壁紙はWallpaperflareっつうとこで拾ったドロイド君(Bugdroid)。
また、ロック画面の変更が面白かったので、
こうしたり、
こうしたり(最終形態※可愛すぎるがこの真ん中右寄りの宇宙服来たやつがクルクル回って好ましいので飽きるまではこれ)、遊んでいた。
で、必要なアプリを入れたりLINEを移行したりなんやかんやしながら思ったこと。
やっぱカスタムROM入れたい…
なんか慣れないんだよな、MIUI。いや…多分使ってたら慣れるではあるだろうし、慣れないってのとはまた違うな。
気に食わんところがあるといったほうが良いか。
例えば要らん上に挙動が見えにくいシステムアプリ(カスタムROM入れても完全に無くなるわけじゃないが減りはする)。YouTubeアプリがアンスト不可なのもいただけない。それは普通にアンストさせろよ!!
まあPC経由ならアンスト可能なんでそれはもう良いとして、
一番はランチャーで妙な読み込み時間が発生するときがあることだ。
重い程ではないが、普通読み込み待ちは無いだろと。アプリもそんな入れてないのに。
もしかしたら他のランチャーアプリを入れれば解決するかもしれんが、そんな問題ではなく、公式のランチャーアプリがこの動きならMIUI自体の出来もなんとなく予想がつくってもんだ。
つまり、このコスパ最強ハードを、MIUIOSは活かしきれていないと感じるわけだ。
MiPad4をLineageOSにしているから言い切れる。ハードの性能がもったいない。お前は本来もっと身軽なんだ!!
ちなみにもうLineageOSはXiaomi製向けの開発を中止しているらしく、悲しいが諦めるしかない。アレぐらい安定しているOS他にあると良いんだが。
また、RedmiNote11はそもそもが発売間も無い機種のため、やはりまだ有志による開発情報は無く、今は待機状態だ(頻繁にXDA Developersのフォーラムを見ているが、同じく待っている人はいる模様)。
もちろん新機種手にする以上そういうもんと理解していたので、この待機期間も楽しんでいく。
ただ、その間にもう別にいっか:Dとか思ってしまいそうでもあるんだよな。
そうなったらMIUIのままこいつの能力を最大限発揮できるよう、中身の整理をちゃんとしよう。
あと最後に、
手帳型カバー欲しい。
あまりに心許ない。こいつを背面だけ守って持ち運ぶのなんて。マジで怖いぞ。
気づいたらパキッとイッてそうじゃないか。
こんなか弱いんだぞ?(多分)
我輩が守ってやらなきゃなんねぇんだ!!
つかみんなようやってるよな、シリコンカバーだけでさ。凄すぎるわ。強い精神の持ち主やで。スマホ玄人過ぎ。だがiPhoneでそれはやめとけと思うね。すぐ割れるんだから。
ちなみになぜiPhoneが割れやすいかだが、薄さにこだわった結果らしい。Androidの場合割れ防止のプラの層がついてるが、iPhoneにはそれが無いらしいのだ。そんなん重ねたら分厚くなってヤダという故ジョブズ氏の意向である。デザインと引き換えに脆くなったんやな。
話は逸れたが、我輩は手帳型カバーは手帳型カバーでも、背面透明シリコンの手帳型カバーがほしい。
だが、iPhone用ならいくつかあるのにAndroid機用は全然見当たらん…。つまりRedmiNote11用も、今後出ることはないだろう。本体カラーを見せたいが手帳型じゃないと怖い、という我輩の望みを叶えるものは、無いようだ。
しゃあないから普通の手帳型を探すとしよう。RedmiNote11シリーズ多すぎる*1から間違って違う機種の買わないようにしないとだな。
というわけで、今後ともよろしくなのだRedmiNote11たそ(^q^)
*1:※5GとかTとかProとかSとかEとか、相当数ある。特に中華サイトで買う場合、世界中で発売中モデルの中から選ぶためミスらぬように要注意だ。