ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

OpenSeaでのNFT出品後の状況報告と仮想通貨また暴落するかなという話

※胡散臭いタイトルですまん。内容はいつも通りである。

 

20時ぐらいから床で眠ってて、起きたらなんだか気分が悪い。

いやわかる、多分腹減ってるんだろう。パン2つしか食ってないしなぁ。

 

 

そういや、中国が仮想通貨を規制するとかなんとか言ってるな。

凄いよな。これ以降仮想通貨の時価総額が下がってるらしい(元がいくらだったか市場わからんので比較できないが)。

 

中国といえば人口数トップの国である(現在世界人口の18.7%ぐらい)。

そんな鶴の一声的に相当数の人間が動くとなると、一体どれだけ下がるのか。我輩には未知数である。

下がったら買うべきなのかもしれんな(思うに仮想通貨というもんは上がり下がりの幅は異様でも、この先完全消滅はしないだろうしそのハイリスクハイリターン要素を上手いこと扱える人なら運用する価値はあるんだろう※有名どころはとくに)、だが我輩には下がり切る直前を見極められる自信が無い。

 

ちなみに以前、なぜか初期費用かからずコレクション作成でき、NFT出品した事をお伝えしたが、その後、とくに消えることもなかった。ただそこにあるNFT。

そう、ただ、そこにあるのみ。

売れる売れない以前の問題で、そもそもView数が増えないのである。存在感ゼロで全く無意味。いやむしろ、これだけ誰も見ないとかそこにあるのかも疑問になってきた。実は幻覚なのか?

この事態に我輩は驚愕した。

 

 

それからちょこっと調べて、我輩にはわかったことがあった。

このNFTってやつ、SNS流入が無いと無理っぽい

ちなみにTwitterフォロワーが多いアーティストをOpenSeaは推すらしい。つまりTwitterやってない我輩はゴミクズ置いてるようなもんである。うぁあああああ!!

※まあ実際ゴミっぽいのも置いてはいるが、NFTならゴミも売れるみたいなアオリ文句で溢れてるだろ実際。

 

要は売れると見越したものは推す、推されないなら自力でマーケティング戦略、プロモーションそのために必要なのがSNSというわけだ。

いやだが我輩はTwitterを断ったと同時に心の平穏を手に入れたのだ、もう戻ることはない。あんなクソみたいな場所に!

 

まずOpenSeaの流れは異様に早い。もうコンマ1秒で大量の作品が生まれては流れ、みたいな状況だ。ただ出品するだけでは、フォーカス的なことされない限り誰も見るはずは無い。

 

ちなみに一度マジでアカウントおかしいんかと(初期費用かかってないんで)問い合わせてみた。

問い合わせ内容は簡潔に言うと、新着表示されてる気がしないんだが何故?みたいなこと(これが流れ早すぎてそうなってるのか、己の手では確認のしようがない)。

3日ぐらいで返信が来たが、ほぼテンプレみたいな、待たせたな、サポートセンター混んでるんや。修正プログラムとパッチ導入したぞとかいうもんだった。

更に問い合わせるならこのメールへ返信すると最優先で対応するお、とも書いてあったので改善しないぞ、原因教えてと、いっそアカウントおかしいとか初期費用の件突っ込んでくれの気持ちで問い合わせるも、その後返信は無し。まあだが一応検索で出てくるんだからやっぱ、流れてるんだろうなぁ…。

 

というわけで今はただただ放置している。気が向いたらまた見てみよう。

 

つっても中国影響の仮想通貨暴落で、市場が落ち着くだろうと思われる今こそやるべきなんだろうかとも思いはする。注目されてるときに手を付けると、すぐ埋もれるからな。

いやだがあのときの熱は冷めてしまった(ちなみに取引所の開設申し込み後、3日くらいでハガキが届き開設完了した)。

 

まあやってよかったとは思う、色々と理解ができたのでネット上に溢れるNFTの文字にもう踊らされることは無くなった(たまにちょこっと踊りそうにはなるけど)。

 

とりあえず報告までである。